ローカルアーカイブ
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茨城百景 水郷麻生碑
昭和25年に茨城県観光審議会が選定した茨城百景の一つで、八坂神社の境内にある石碑です。「水郷麻生」として指定されており、天王崎、霞ケ岡、養神台を包含風景としています。興味深いことに、隣には昭和10年の新聞社創立45周年記念として選ばれた「茨城四十五景」の碑も立っており、歴史的な価値が詰まったスポットです。
麻生城跡
鎌倉時代、常陸大掾氏の一族である麻生氏の居城として築かれた城跡です。行方氏の四頭と呼ばれた有力な一族の城で、鶴翼の陣のような広がった地形を防御に活用した規模の大きな城でした。1584年に島崎城主によって攻められ落城しましたが、現在は羽黒山公園として整備されています。駐車場の西側には空堀が良好に残存しており、冬場は薮が少なくなるため遺構を確認しやすくなります。
風の塔
霞ヶ浦のほとりにある公衆トイレで、シャワー設備を備えているのが特徴。もともとは展望台も兼ねた施設でしたが、現在は展望台部分は閉鎖されています。湖畔でのレジャー時に便利で、トイレの清掃も行き届いているという声が多くあります。独特の外観が目印になる施設です。
南高岡農村公園
椅子とテーブルが備わっているので、のんびりと休憩できる公園です。水道も完備されており、ちょっとした気分転換に立ち寄るのに良さそう。近くに自動販売機があるので飲み物も購入できます。
島並休憩所
つくば霞ヶ浦りんりんロードでサイクリングする人たちの貴重な休憩スポット。空気入れとサイクルラック、屋根付きのテーブルやベンチが整備されており、霞ヶ浦を眺めながらひと休みできます。広大な耕作地帯に囲まれた開放的な環境で、特に日中の休息に最適。トイレや自販機はないため、補給は事前に済ませておくと安心です。
麻生運動広場
サッカー場や野球場、体育館を備えた総合スポーツ施設。地域のスポーツ活動や大会の開催場所として利用されています。過去の竜巻被害からの復旧も進み、現在は使いやすい環境が整えられています。
谷島高台公園
高台に位置し、眺望に優れた公園です。ブランコ、鉄棒、砂場といった遊具のほか、水道やベンチが備わっています。谷島地区の古社の前に広がり、天気の良い日には霞ヶ浦方面まで見渡せるロケーションが特徴。急勾配の細い道が続くため、徒歩でのアクセスがおすすめです。
長野江農村公園
農業集落の憩いの場として造られた公園です。垂れ桜やシイの木、朝顔など四季折々の花が地植えされており、ベンチや花壇も整備されています。広めの広場には遊具施設があり、公衆トイレや水飲み場、集会所兼倉庫も備えています。田舎に点在する農村公園のひとつとして、地域の交流の場として活用されています。
現原の丘碑
常陸国風土記に登場する日本武尊(やまとたけるのみこと)ゆかりの場所として伝えられています。ゴルフ場を抜けた先にある平らで開けた場所に、その歴史を伝える看板と石碑が建っています。周囲は青々とした田んぼに囲まれ、古代からの歴史を感じながら静寂の中で過ごせる場所です。自転車での訪問も可能ですが、アクセスは少し難易度があります。
天神の杜
天神塚古墳群の上に整備された公園で、霞ヶ浦の眺望が特徴です。冬至の時期にはダイヤモンド富士を観察することができます。桜やアジサイ、ツツジなど季節の花々が植えられており、歴史と自然が一体になった散策地。駐車場がないため、徒歩での訪問がおすすめです。
ほほえみの浜
霞ヶ浦の湖岸にある砂浜で、東屋やベンチがあり、のんびり湖を眺めるのに良いスポット。小さな公園スペースで、釣りや自転車の利用者も見かけます。車も数台停められるため、気軽に立ち寄れます。
荒宿児童公園
ブランコやシーソー、滑り台、鉄棒など基本的な遊具がひと通り揃った公園です。花壇も丁寧に手入れされており、静かで落ち着いた雰囲気の中で子どもを遊ばせられます。近くのコンビニで買った食べ物をベンチで食べるのもいいですよ。
三昧塚古墳 農村公園
古墳を中心に整備された公園で、歴史に興味のある人にとって貴重なスポットです。敷地内には古墳を見学できるほか、周辺にはベンチやテーブルが配置されており、訪問者が落ち着いて過ごせる環境が整っています。副葬品のレプリカは県の歴史館に展示されており、より詳しく遺跡について学びたい場合はあわせて訪れるのがおすすめです。
天王崎公園駐車場
霞ヶ浦を眺める穴場スポット。夕日が湖面に映える景色が特に素晴らしく、写真愛好家やツーリングの立ち寄り地として人気があります。静かで穏やかな環境で、犬の散歩やウォーキングを楽しむ地元の人たちも多く訪れます。天気の良い日には、つくば市方向への雄大な夕陽の沈む光景が見られます。
親水公園
水遊びが楽しめる公園で、子どもたちに大人気です。滝側と遊具側があり、どちらでも無料で水遊びができます。駐車場も無料で、波形の滑り台など小さな子向けの遊具も揃っています。木の下や屋根のある休憩所もあるので、家族で一日過ごすのに便利です。
養神台公園
ちょっとした山の上に位置する自然公園で、木々や竹林に囲まれた静かな環境が特徴です。階段を登って展望スペースに出ると、霞ヶ浦の絶景が広がり、夏場は緑の中で涼しく過ごせます。自然を大切にしながら整備された公園として、地元の人たちに親しまれています。
沖洲の遊園地
懐かしい遊具がたくさんそろった公園で、幼児から小学校低学年くらいの子どもたちが思いっきり遊べます。人が少なく静かな環境が特徴で、ベンチやゴミ箱も備わっており、しっかり整備されているようです。駐車場は公園入口の前に数台停められます。ただしトイレはないので、事前に済ませておくことをおすすめします。雨の日の翌日は水はけが悪くなるため、靴選びに注意が必要です。
子安神社
行方市の林の中に静かに佇む神社です。道路脇の鳥居が目印。祠とお賽銭箱は最近新しくされており、地域の方々に大切に守られています。御祭神や詳しい由緒は不詳ですが、近所の信仰心あつい方が奉仕されています。
高須崎の愛宕神社
霞ヶ浦と田畑に囲まれた高須崎の集落にある古い神社です。消防団の機庫の脇に鎮座しており、周囲の風景が大きく変わった現在でも、昔ながらの面持ちを守り続けています。霞ヶ浦大橋や道の駅といった新しい施設が増える中、この地域の歴史を感じられる場所です。
藤右衛門稲荷大明神
西蓮寺の境内にある小さな稲荷社です。樹齢が長い「西蓮寺大イチョウ2号」の根元に鎮座しており、藤右衛門という人物に関連があるとされていますが、詳しい由緒は不明です。行方市の信仰の歴史を垣間見ることができる神社です。