#歴史 の検索結果 (710件)
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山上門(ひたちなか市栄町)
水戸藩の小石川邸にあった門を、昭和11年に現在地に移築した建物です。案内板によると、小石川邸の建物の中で現存する唯一のものとされており、重厚な造りが特徴。那珂湊駅から徒歩7~8分の距離にあり、反射炉跡の入口近くに位置しています。
中根八景・福乗院の晩鐘
廃寺となった福乗院の跡地に残る、中根八景の一つです。急な坂道を登るとお墓に囲まれた場所があり、古いお堂と大きなイチョウの木が迎えてくれます。そのお堂には鐘が置かれており、かつてこの地で響いていた晩鐘の音に思いを馳せることができます。秋には目の前のイチョウが美しく色づき、歴史ある風景を演出しています。
湊八景・日和山秋月(ひよりやまのあきのつき)
水戸光圀公が建設した別邸「い賓閣」があった歴史的な場所です。湊公園内に碑が建っており、太平洋を一望できる展望地として知られています。夕陽が美しく、遠く筑波山も眺められます。光圀公が詠んだ歌にも歌われた情緒ある地で、波間に映る月の美しさは格別です。
湊八景・富士坂の暮雪
那珂湊第二小学校の案内看板横に建てられた碑で、江戸時代の歌人が雪の夕暮れ時に富士坂道で道に迷った情景を詠んだ歌が刻まれています。かつてこの一帯は田畑だった時代の風景を今に伝える、湊八景の一つ。夕陽が美しいスポットとしても知られています。
湊八景・関戸の夕照
かつて渡船場があった関戸から見える夕焼けの美しさを詠んだ、水戸八景よりも歴史の古い「湊八景」の一つです。関戸水神宮の境内に碑が建っており、「山の端に入る月影とりやらぬ関戸に照らす夕暮の雲」という和歌が刻まれています。今は湊大橋が架かり、当時とは風景が変わっていますが、この地に残された文化遺産として多くの人に訪れられています。
ROCKオブジェ
ひたちなか市のシンボルとなるオブジェです。かつてこの地で開催されていた日本最大級のロックフェス「ロック・イン・ジャパン・フェスティバル」の20周年を記念して、2019年に贈られたもの。勝田駅近くに位置し、音楽文化の歴史を物語る存在として、地域の人々に親しまれています。
水戸八景「水門帰帆」
徳川斉昭が天保4年に選定した水戸八景の一つです。那珂湊駅の東側、高台に位置する景勝地で、港を見下ろす眺望が素晴らしく、特に朝日の時間帯の景色は格別です。東屋が設置されているので、ゆっくりと景色を楽しむことができます。津波時の避難場所としても指定されています。
虎塚古墳史跡公園
関東地方でも屈指の装飾古墳として知られ、赤い蛇の目や砂時計状の紋様が特徴的な石室を見学できます。石室公開は春と秋の限定期間で、隣接する埋蔵文化財調査センターには古墳内部の精密なレプリカも展示されており、事前に見学すると石室の理解がより深まります。周辺は農地に囲まれているため、センターの駐車場から徒歩でのアクセスがおすすめです。
外野第1公園
1960年頃まで田んぼだった低地を埋め立てて整備された公園です。広大な敷地の中央には遊水地となっている窪地があり、西側の遊歩道沿いには東屋やトイレ、外野地区の区画整理を記念した石碑などが設置されています。春には桜、秋には広葉樹の色づきが季節の変化を感じさせてくれます。散策や軽い運動、読書など自然の中でのんびり過ごすのに適した空間です。駐車場とトイレ、水飲み場が備わっています。
あづまが丘公園
那珂湊駅から徒歩15分、ひたちなか市の歴史を学べる公園です。江戸時代の那珂湊反射炉跡をはじめ、山上門や煉瓦焼成窯など5つの史跡が園内に点在しており、歴史散策にぴったり。遊具や蓮の池もあるため、子どもから大人まで楽しめます。駐車場とトイレが完備されており、那珂川の自然に囲まれた癒しの空間になっています。
光明寺
天仁元年に開基された真言宗智山派の寺院で、常陸三十三観音霊場の第2番札所として知られています。観音堂に安置されている十一面観音は聖徳太子の作と伝えられ、60年に一度のご開帳という秘仏です。境内には保存樹に指定された欅の大木がそびえており、整備された鐘樓や観音堂など、落ち着いた雰囲気の中で参詣できます。
鉾香取神社
鉾ノ宮古墳群に鎮座する神社で、大同4年(809年)の創建と伝わっています。元禄元年(1698年)に鉾ノ宮と香取ノ宮を合祀した歴史を持ち、本殿の彫刻が見どころです。境内には稲荷神社をはじめ多くの末社が祀られており、地域の氏神として大晦日には初詣で多くの参拝者が訪れます。温かい豚汁が振る舞われるなど、地元住民に親しまれている神社です。
湫尾(ぬまお)神社
素戔嗚命を祀る歴史深い神社で、慶安元年(1648年)の再建記録が残っています。推定樹齢450年以上のスダジイの巨木が境内を見守り、力強い狛犬が参拝者を迎えます。水戸藩主・徳川光圀公が神鏡を納めるなど、歴史的な崇敬を受けてきました。武田氏発祥の地とされ、武田郷の鎮守として地域に根ざした神社です。
華蔵院
応保3年(1163年)の創建で、真言宗智山派に属する格式高い寺院です。元治甲子の乱で焼失しましたが、明治14年に再建されました。境内には朱塗りの仁王門、薬師堂、六角堂など見どころが多く、特に1339年製の県有形文化財の梵鐘と、山門の屋根にいるという猫の民話で知られています。駐車場も完備されており、散策の立ち寄りに最適です。
女化稲荷神社
令和4年6月に磯合稲荷神社とともに現在地に遷座された神社です。酒列磯前神社の鳥居外の駐車場隣に位置しており、歴史ある神社として地元で信仰されています。
土神社
正保3年の創建以来、370年以上にわたってこの地を守り続ける神社です。水戸光圀の命により土神大明神を祀るようになった歴史を持ち、土の神様である埴山姫命がご祭神。境内には愛宕神社や稲荷神社も祀られており、二股に分かれた縁起の良い樹が複数あることで知られています。表情豊かな狛犬も見どころで、不動産購入の願いが叶うと評判です。
釜神社
寛永2年の棟札が残る歴史ある神社で、奥津彦命と奥津姫命を主祭神とし、弁財天社も合祀されています。境内には若宮八幡宮と素鵞神社も祀られており、石段から見える拝殿は神聖で凜とした雰囲気が印象的。道幅の狭い坂道を下った静かな場所に鎮座し、訪れる人の心を落ち着かせる空間となっています。
那珂湊天満宮
菅原道真公を祀る天満宮で、鎌倉時代の創建と伝わります。境内は掃除が行き届き、参道の石畳の雰囲気が魅力的。最大の見どころは8月に開催される「湊八朔祭」で、神輿が海に入る「海中の神輿もみ」は迫力満点。祭り期間中は期間限定の御朱印も配布されます。
天照皇大神宮
国道6号線のすぐ脇に鎮座しながら、入口がわかりにくい隠れ家的な神社です。伊勢皇大神宮からご分霊を勧請した歴史を持ち、大同元年の創建とも伝わります。独特な狛犬が参拝者を迎え、秋葉神社・三峯神社など複数の境内社が祀られています。澄んだ空気が特徴で、静寂の中での参拝ができます。
正安寺
正安元年(1299年)に創建された真言宗の寺が、元禄10年(1697年)に真宗大谷派へ改宗。カルチャー教室やヨガ、写経の会などの活動を通じて、地域に寄り添う運営が特徴です。グリーフサポートカフェなど、悲しみに向き合う人々をサポートする取り組みも行っており、多くの参拝者に信頼されています。