#歴史 の検索結果 (1,708件)
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萬徳山遍智院大高寺(真言宗豊山派)
建長2年の創建から770年以上の歴史を持つ真言宗豊山派のお寺です。ご本尊は大日如来で、境内の観音堂は常陸三十三観音霊場の第17番札所として知られています。千手観音が安置されているこの堂は多くの参拝者が訪れます。奥の院にはバンコクから寄贈された仏舎利塔があり、オリエンタルな雰囲気を感じることができます。御朱印の授与も行っており、参拝者からは住職の丁寧な対応が好評です。
茨城百景 花貫溪碑
昭和25年に茨城県観光審議会が選定した茨城百景のひとつを記念した石碑です。国道461号線沿いの小公園に建立されており、ダム湖の眺めが特徴。碑の周辺は静かで、地域の歴史を感じられるスポットになっています。
龍子山城跡
室町時代に大塚氏によって築城された山城で、その後常陸松岡藩の藩主たちに利用されました。山頂の本丸には虎口を設けた櫓台が残り、鋭い切岸や土塁などの中世城郭の特徴をよく留めています。麓の平山城部分も整備され、城下町の雰囲気を感じられるお屋敷通りや水堀などが見どころです。軽いハイキング気分で散策できる山城として、歴史愛好家に親しまれています。
竪破山展望台
竪破山の山頂にある螺旋階段の展望台。360°のパノラマビューが特徴で、南側の神峰山や高鈴山、真弓山の眺望が素晴らしく、天気が良ければ筑波山や遠く富士山も見えます。修験道の山として知られ、巨石や小さな滝、神社など自然と歴史が融合した登山体験ができます。
中戸川神社鳥曽根分社
中戸川神社の分社で、鳥曽根集落の守り神として大切にされています。明治維新後の神社体制改革の時代に、地域の人々の思いから建立されたもの。集落を見下ろす高台に立つ社殿は、地元の方々による丁寧な維持管理がうかがえます。
十殿神社
享禄元年の創建以来、この地を開拓した大那牟遅命を祀る古い神社です。大熊村の鎮守として地域に根ざし、明治6年に村社として列格されました。木の鳥居が二基立つ参道を進むと、重厚な社殿が現れます。参拝者からは、最近新しくなった鳥居の立派さとともに、小ぶりながら落ち着いた雰囲気が好評です。
十殿神社
御祭神は倉稲魂命で、天徳3年(959年)の創建と伝わる歴史ある神社です。かつては横川本郷の総鎮守として「十殿大明神」と尊称されていました。名前の由来には興味深い話があり、江戸期に徳川光圀によって「丞殿」と改められたものの、いつしか「十殿」に戻ったとされています。常陸国北部地域には同じく「ジョウドノ」と読む神社が複数鎮座しており、その歴史的背景を物語っています。明治6年に村社に列格されました。
鏡神社
天平11年の創祀から1300年近く、この地で祀られ続けている鏡神社。御祭神は天糖戸尊と石凝姥尊という鏡の神で、国内でも20数社しかない珍しい鏡神社です。古代にこの地域で鏡製作が行われていたことを物語る、歴史深い神社です。杉林に囲まれた静寂の中、急な階段を登った先に社殿が鎮座しています。
安良川八幡宮浜宮
寛和元年に花山天皇の勅命で石清水八幡宮の御分霊を奉斎した、安良川八幡宮の創建時の鎮座地です。その後、源義家の寄進により現在地へ遷宮されましたが、この浜の宮は安良川八幡宮の歴史を物語る重要な場所として今も存在しています。7年に1度の例祭では、ここ浜の宮へ巡行して塩垢籬の神事が執り行われます。
丹生神社
水戸藩の附家老・中山氏の氏神として祀られてきた古い神社です。丹生都比女命のほか、天満宮と稲荷社も合わせて祀られています。地元では「棒ささら」という獅子舞が平和祈願の際に奉納される伝統があり、竹林に囲まれた静かな環境にあります。
承殿神社
県道10号線から花貫川を渡った、山深い場所に鎮座する古社。807年に筑波山の神を祀ったとされ、当初は承殿大明神と尊称されていました。参道の石段は段数が多いものの、真新しい手すりが整備されており、登りやすくなっています。苔むした青々とした境内は丁寧に管理されており、本殿のほか熊野神社や出雲神社など複数の社が祀られています。江戸時代の石灯篭も残る、歴史深い神社です。
大塚神社(王塚神社)
延喜2年(902年)に出羽湯殿山権現のご分霊を勧請したことが始まりの古い神社です。時代によって社名が変わり、平成9年の建替え時に現在の王塚神社に改めたとのこと。参道の急な階段を登った先には、樹齢約500年のスギとモミの巨木が境内に立ち並び、その圧倒的な存在感で訪れる人を圧倒します。これらの大木は茨城県の天然記念物に指定されており、歴史と自然が融合した貴重な空間になっています。
津明神社
高萩駅の南東に位置する海岸沿いの神社です。平安時代の保延年間に起きた大海嘯という現象で周囲が海に囲まれた時も、この神社の神山だけが孤島として海上に浮かんで残ったという伝説があります。ご祭神は大山祇命と事代主尊で、小ぶりながらも見事な彫刻が施された本殿が特徴です。境内には大黒様と恵比寿様も祀られており、地元の方々に大切に守られている神社です。
朝香神社
江戸時代の寛文年間に遡る歴史を持つ神社です。元禄10年に水戸藩主・徳川光圀公の社寺改革により現在地に分祀建立され、朝香大明神と命名されました。それ以前は能仁寺山上に森明神として鎮座していたという由緒のある社。参拝の際は急な階段があるため注意が必要です。
滝神社
高萩市街を見下ろす高台に鎮座する歴史ある神社です。伊勢の瀧原宮の御分霊として祀られており、創建時期は諸説ありますが、江戸時代から地域の信仰を集めてきました。つづら折りの石段を登ると、御神木を含む巨木に囲まれた広々とした境内が広がり、ここからは海を一望することができます。入り口の不動明王も特徴的で、複数の信仰が重層的に祀られている神社です。
松岡小学校郷土資料室
松岡城やたつご山など地元の歴史に関する資料を展示している施設です。地元では「就将館」の愛称で親しまれています。城跡を訪れる前に立ち寄ると、より深く歴史を理解できると評判です。土日祝日の9時30分から15時30分に開館しており、春はさくらの時期も見どころです。
潮来港
潮来市の中心にある港で、古くから水運の要所として栄えてきました。かつて徳川光圀公が「鹿島の潮宮」にあやかって地名を「潮来」と改めたという歴史があります。現在は釣りスポットとしても知られ、タイミングが合えば良い魚が釣れることで地元の釣り人に親しまれています。屋形船エリアなどマナーを守りながら、潮や流れを上手く活用して楽しめるポイントです。
前川あやめ園の由来の碑
常陸利根川河口の前川付近に立つ石碑で、あやめ園に関する歴史が刻まれています。目立たない場所にあるため、案内看板を頼りに訪れることをおすすめします。潮来の歴史を学ぶスポットとして立ち寄ってみてください。
潮来笠記念碑
昭和の名曲「潮来笠」を歌った橋幸夫さんの記念碑です。隣には潮来の伊太郎の銅像も立っており、一緒に訪れるのがおすすめ。地元の音楽文化を伝える貴重なスポットとなっています。
水雲橋
潮来あやめ園の前川に架けられた観光歩道橋で、特徴的な大きなアーチが二つつながった形状が印象的です。昭和53年に竣工し、江戸時代の庄屋で詩人・教育者だった宮本茶村の晩年の号「水雲」をその名に持ちます。初夏の端午の節句には鯉幟で飾られ、季節ごとにさまざまな景色を楽しめるほか、写真映えするスポットとしても観光客に人気があります。橋は勾配が急な個所があるため、通行時は足元に注意が必要です。