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焼肉大門
30年以上前から営業している焼肉の老舗。昭和の雰囲気が漂う店内で、変わらない味を守り続けています。肉の質が良く、特にタレが評判で、厚切りでボリュームのある肉が楽しめます。センマイ刺の味噌だれやユッケビビンバなど、こだわりのメニューも魅力です。
宮中野古墳群
鹿嶋市内で最大規模の古墳群で、前方後円墳や帆立貝形古墳、方墳、円墳など合わせて127基からなります。現在は浄水場として利用されていますが、道路からの見学が可能です。駐車スペースとトイレが完備されており、古墳時代の遺跡を間近に感じることができます。
鹿嶋灯台
住宅地の丘の上に突然現れる、ユニークな灯台です。塔高32メートルで全国8位の高さを誇り、昭和46年に鹿島港の開設に合わせて建設されました。最大の特徴は、海から1km近く離れた内陸の畑に囲まれた場所にあること。周囲に海の気配はありませんが、その独特の存在感と白亜の佇まいが印象的です。
はまなすの精
角折海岸のヘッドランドに建つ銅像で、釣り人やサーファーが訪れる海岸の風景の中に佇んでいます。かつて塩作りでにぎわったこの浜の歴史を静かに見守る存在となっており、四季を通じて多くの人に親しまれています。ただしアクセスが限定的で、駐車場がないため、最寄りの海水浴場の駐車場からのアプローチが推奨されています。
津賀城址公園
北浦を望む自然豊かな城跡公園です。津賀氏の居城跡を極力原形で保存しながら、斜面を利用した園路が整備されています。広い多目的グラウンドや芝生ひろば、幼児ひろばがあり、子どもたちが思いっきり遊べるスペースが魅力。駐車場とトイレも完備されており、家族連れでのんびり過ごすのに最適です。
鹿島城山公園
かつて常陸平氏が築いた鹿島城の跡地に整備された公園です。標高25メートルの高台にあり、西側からは北浦と筑波山を一望できる景観が特徴。春には満開の桜が咲き、散歩やピクニックに最適な広大な敷地を備えています。トイレや無料駐車場、遊具なども完備されており、鹿島神宮参拝の際に立ち寄るスポットとしても人気です。
坂戸社・沼尾社 遙拝所
鹿島神宮の楼門手前、左手に静かに佇む遙拝所です。ここは境外摂社である坂戸社と沼尾社を遠くから拝むための場所で、木製の鳥居をくぐると正面奥に遙拝所があります。坂戸社は北へ約2km、沼尾社は北へ約4km離れた場所に鎮座しており、この遙拝所からそれぞれを拝することができます。須賀社や熊野社などの末社も周辺に並び、神聖な雰囲気に包まれた空間です。
御手洗池口鳥居
鹿島神宮の参拝ルートの一つとして位置づけられた御手洗池口鳥居は、かつては御影石製でしたが、東日本大震災で倒壊し、令和2年8月に鋼板製で再建されました。木々に囲まれた静かな参道の入口として、清らかな空気が漂う神聖な場所です。朝や夕方には光が差し込み、鳥居が神秘的に映り出され、写真スポットとしても人気があります。鳥居にはQRコードが設置されており、再建の経緯や詳細情報を確認することができます。
武甕槌石像
鹿島神宮の奥地に佇む武甕槌大神の石像です。この地を訪れると、立派な樹木に囲まれた自然豊かな参道を歩むことになります。奥宮から要石へ向かう途中、十字路のような場所に静かに立つこの像は、訪れた人々の心をリセットさせる力を持つと評判です。雨の日は足元が泥濘むため、歩きやすい靴での参拝がおすすめです。
二之鳥居
鹿島神宮の参道に立つ、境内への入口となる大きな鳥居です。かつては昭和43年に竣工した国産花崗岩製の鳥居でしたが、東日本大震災で倒壊。平成26年に境内の杉の木を使用して木造で再建されました。鳥居をくぐると神域の空気が変わる、参拝の中心部へ向かうための重要な門として、多くの参拝者に迎え入れられています。
跡宮(鹿島神宮境外摂社)
鹿島神宮の境外摂社で、武甕槌大神の荒魂を祀る神社です。鹿島の大神が初めて天降られた地とされ、奈良の春日大社へ御分霊を遷す際に「鹿島立ち」したという由緒ある場所。本殿には美しい透かし彫りの蟇股が施されており、境内には由緒案内が詳しく記されています。本宮の祭の前日に祀られるなど、鹿島神宮の信仰において特別な役割を果たしてきました。
鹿島神宮 樹叢
鹿島神宮の広大な境内に広がる樹叢は、茨城県指定の天然記念物。杉やシイ、タブ、モミなどの巨樹が生い茂る鎮守の森で、その種類は600種以上。生育南限と北限の植物が混ざっているのが大きな特徴です。散歩道が整備された奥参道を歩けば、木漏れ日の中で静寂に包まれた森林浴が楽しめます。数百年以上前から伐採や植林をせず保護されてきた自生樹木の林は、原生林さながらの神秘的な雰囲気で訪れる人々を癒しています。
祈祷殿・社務所
鹿島神宮の参拝に欠かせない社務所です。御朱印の受付窓口と受け取り窓口が分かれており、番号札システムで効率よく対応しています。本宮と奥宮の両方の御朱印が一箇所で拝受でき、参拝前に御朱印帳を預けて先にお参りすることも可能です。室内にはエアコンが完備されており、鹿島神宮の歴史や資料を見学できる貴重な場所となっています。祈祷の受付も行われています。
鹿島神宮 本殿
武甕槌大神を祀る鹿島神宮の本殿は、江戸初期に徳川秀忠公が1619年に奉納した重要文化財です。黒塗りの社殿は力強さと気品を兼ね備えており、深い森に静かに佇む厳かな雰囲気が印象的。国譲りを成し遂げた武神の本殿として、勝負運や武道の守護神を求めてスポーツ選手や受験生など多くの人が参拝に訪れます。参道の正面からは見えない位置にあり、楼門を抜けて左手に進むことで辿り着きます。
鹿島神宮 一之鳥居(西)
利根川の水上に立つ、日本最大級の鳥居です。鹿島神宮の四方に配置された一之鳥居の西側に位置し、川の中にあるため歩いてくぐることはできませんが、対岸からその雄大な姿を眺めることができます。鹿島神宮の本社からは車で5~6分ほど離れた場所にあり、神聖な景観の中で写真撮影を楽しむ観光客が訪れます。天気が良い日には赤い大鳥居が川面に映える景色が印象的です。
鹿島神宮 要石
鹿島神宮の奥参道にひっそりと鎮座する要石は、地震を起こすとされる大鯰の頭を押さえている霊石として知られています。地中深くに埋まった巨大な岩で、江戸時代に水戸の黄門こと徳川光圀が7日7晩かけて掘らせたものの、底が見えずに埋め戻したという伝説が残っています。古い燈籠が建立されており、鹿島神宮の七不思議の一つとして数えられています。近年ではパワースポットとしても注目を集めており、本殿参詣だけでなく要石にも足を運ぶ参拝者が多くいます。
鹿島神宮 拝殿
1619年に徳川秀忠が寄進した歴史ある建物で、国の重要文化財に指定されています。本殿・石の間・幣殿と一体となった権現造の形式を採用しており、檜皮葺の屋根が江戸初期の姿をそのまま保っています。楼門をくぐり参道を進むと現れる荘厳な拝殿は、参拝者が神に祈りを捧げるための中心的な場所。木々に囲まれた神域の静けさが心を落ち着かせ、正式参拝や結婚式の際には拝殿に上がることも可能です。
鹿島神宮 奥宮
鹿島神宮の本殿からさらに奥へ進んだ参道の先に鎮座する奥宮。武甕槌大神の「荒魂(あらみたま)」を祀り、行動力や突破力といった武神の力強い側面を象徴しています。樹齢の長い巨木が並ぶ参道を抜けると、本殿周辺とは異なる静寂と神秘的な空気に包まれます。奥宮への参拝には独特の作法があり、一組ずつ参拝する規制の中で厳かに大神と対面できます。徳川家康が奉納した格式高い社殿と、その奥に佇む御神木からのパワーを感じられる場所として、訪れる人々に深い信仰心をもたらしています。
ハマナス自生南限地帯
北海道や東北地方の海岸に自生するハマナスという寒冷地の植物が、太平洋側で最も南で自生している貴重な場所です。大正11年に国の天然記念物に指定されました。バラ科の植物で、5月から7月にかけて紅紫色の美しい花を咲かせます。昭和40年代以降は周辺環境の変化で株数がやや減少していますが、今も毎年花を咲かせており、植物の分布の南限を示す重要な自然遺産として保存されています。
鹿嶋市どきどきセンター
鹿嶋市の埋蔵文化財を展示する施設です。氷河期のナウマンゾウの骨から縄文土器、古墳時代の遺物まで、この地域で発掘された様々な時代の出土品が所狭しと並んでいます。最近修復された10~11世紀の金銅仏や幾何学模様が描かれた珍しい縄文土器など、貴重な資料に出会えます。入場は無料で、平日に訪れることができます。