#歴史 の検索結果 (1,708件)
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八重天満神社
菅原道真公を祀る神社で、永禄年間に柿岡城内から現在地に遷宮されました。境内には観音堂や大師堂が建てられており、聖徳太子碑や庚申塔、月待塔など神仏習合の面影が色濃く残されています。石鳥居前を道路が横切っていますが、本来の参道は東側から西側へ走っていたようです。
荒金のお社
林の中の高台に佇む、歴史深い小さなお社です。立派な石造りの鳥居をくぐり階段を上ると、石仏や石像、石祠が点在する神仏混合の御神域が広がります。古木に囲まれた静寂の中で、周囲の山々の美しい景色も楽しめます。参拝者の手による奉納が刻まれた鳥居からは、長年地域に愛されてきた様子が伝わってきます。
天之宮正一位稲荷神社
府中七稲荷の一社で、国府公園の南側に位置する稲荷神社です。もともとは陸前浜街道沿いの守木町にありましたが、1992年の道路拡張工事に伴い現在地へ移転しました。墓地に隣接した狭い社地のため独特のレイアウトになっていますが、手入れが丁寧に行き届いており、新しい鳥居と社殿が特徴的です。
正上内権現神社
平安時代の天慶2年、平将門の乱に関連する歴史を持つ神社です。常陸小掾・藤原玄茂の屋敷神がはじまりとされており、正上内という地名は玄茂の屋敷に由来するという説があります。国道355号線沿いにあり、石岡小美玉スマートインターへ向かう途中に鳥居が見えます。
月天宮
天平時代の創建とされる古い神社で、月読尊を祭神としています。かつて常陸国衙が置かれた石岡には、太陽・月・星をまつる三つの社が創建され、後に「府中三光宮」と呼ばれるようになりました。月天宮はその一つで、現存する貴重な神社です。境内には子安観音堂や弘法大師堂があり、大師堂には念仏講中の人々が使用した「百万遍数珠」が保存されています。
日天宮
天平の時代、常陸国衙が置かれた石岡に創建された古社です。太陽・月・星を祀る三つの社のうち、現存する二社の一つで、祭神は天照大神。旧水戸街道沿いの参道には神明鳥居形式の大鳥居が立ち、歴史の深さを感じさせます。石岡の史跡巡りの拠点として訪れる人も多く、特に気候の良い時期の参拝がおすすめです。
照光寺
応安7年(1374年)に開基された歴史ある浄土宗の寺院です。常陸五大寺の一つとされ、府中松平家のお墓も安置されています。JR石岡駅から西へ500mほどの位置にあり、訪れた人からは「境内が綺麗で心が落ち着く」「住職の話が心に沁みる」と好評です。立派な向拝の龍の彫刻も見どころのひとつです。
木比提稲荷神社
水田に囲まれた丘陵地に鎮座する稲荷神社です。御祭神は宇迦魂命で、常陸大掾国香の時代から領主や地頭の祈願所として崇敬されてきたと伝わります。大正時代には東京からも参拝者が訪れるほど栄えていました。昭和59年の拝殿消失後に再建され、現在の拝殿は比較的新しいですが、御本殿の柱などには歴史の痕跡が残っています。地元の集落に支えられた神社で、参拝後は鉄棒やブランコなどで遊ぶこともできます。
足尾神社本殿
足尾山の頂上に鎮座する神社の本殿です。拝殿から急な石段を5分ほど登ると到着し、筑波山や桜川市方面への素晴らしい眺望が広がります。南北朝時代から鎮座するこの場所は、稜線ハイカーやツーリング客、ドライブがてら立ち寄る人々に愛されています。ご祭神は国常立尊・面足尊・惶根尊で、石垣に囲まれた広いスペースに石祠が祀られています。北筑波稜線の見晴らし最高ポイントとして知られ、訪れる人を魅了する場所です。
足尾神社拝殿
足の健康を祈願する信仰で知られている神社です。長年愛用した靴や義足などを納めて感謝を伝える参拝者が多く、足の病気平癒や健脚にご利益があるとされています。拝殿までは車でアクセス可能ですが、山道は狭く険しいため、駐車スペースに車を置いて歩くか、バイクでの来訪もおすすめです。奥の足尾山山頂には本殿が鎮座しており、季節ごとに異なる表情を見せる自然環境も魅力です。
七代天神社
片野城の守護神として祀られた神社で、樹齢400年以上のケヤキなど巨樹に囲まれた鎮守の杜として知られています。土の参道が続く参道を歩むと、深い森に包まれた静寂の中に神聖な空気が流れています。拝殿からは筑波山の眺望も素晴らしく、野鳥の楽園でもあります。昭和レトロな遊具の面影も残り、城郭遺構が周辺に眠る歴史の厚みが感じられます。
会津の古民家
江戸時代末期に建築された南会津の古民家を、この地に移築したもの。旧佐藤家として保存されており、歴史的な価値のある建造物を無料で見学できます。園内の他の家屋の多くは復元されたものですが、この古民家は当時の面影をそのまま伝えており、江戸時代の生活文化に興味のある方におすすめです。
石岡の看板建築群
大正から昭和初期にかけて建てられた看板建築が、石岡の中町通り周辺に集中して残っています。1929年の石岡大火後に復興した商業建築で、日本国内でもここまで多くの看板建築が一つの地域に集合して保存されているのは極めて稀です。多くが国の登録有形文化財に指定されており、今も実際の店舗や生活空間として機能しています。江戸東京たてもの園などで注目を集める看板建築文化を、現地で直に体験できる貴重なスポットです。
柿岡考古博物館
昭和42年に開館した茨城県下最古の考古博物館です。丸山古墳の発掘調査をきっかけに設立され、丸山古墳の副葬品や近隣の古墳から出土した貴重な考古資料を保管しています。現在は一般公開されていませんが、小学生の歴史学習の授業で活用されています。
大場観光ぶどう園
シャインマスカットや巨峰、デラウェアなど季節ごとのぶどうを摘み取り体験できるぶどう園です。園内のぶどうは一房一房丁寧に育てられており、摘みたての美味しさが評判。試食も充実しているので、購入前に味わえます。園内には200年前に建てられた茅葺き屋根の民家があり、関東大震災も耐えた歴史的建造物として文化財に指定されています。土間や囲炉裏、縁側など和の雰囲気が味わえ、ぶどう狩りだけでなく懐かしい日本家屋の見学も楽しめます。経営者夫婦の親切な対応が印象的です。
佐久良東雄旧宅
幕末の勤王歌人・佐久良東雄の生家として、1944年に国の史跡に指定されました。18世紀末ごろの建設と推定される母屋と、宝暦から天明の時期に建てられたとみられる表門が残っており、生垣に囲まれた落ち着いた佇まいを見せています。この地方の民家としては極めて価値の高い建造物ですが、現在も個人所有で生活の場として使われているため、訪問前に市の教育委員会など管轄部署に確認することをお勧めします。
府中愛宕山古墳
6世紀初頭に築造された前方後円墳で、全長96.6mという県内有数の規模を誇ります。近くの舟塚山古墳とともに古墳群を構成しており、共通の駐車場から両古墳を合わせて見学できます。県指定史跡として保護されており、定期的な除草管理により古墳の形状が良く観察できるのが特徴です。
鹿の子史跡公園
奈良時代から平安時代初期の貴重な建物が復元されている史跡公園です。古代家屋復元広場など、当時の生活を学べるエリアが整備されており、日本の古代史に興味がある人にぴったり。常陸風土記の丘内にあり、有料で利用できます。
恋瀬川サイクリングコース 高浜出入口
恋瀬川沿いに広がるサイクリングコースで、常陸国府があった街の1300年の歴史と田園風景を一緒に楽しめます。河津桜が植えられた土手など季節ごとの風情が魅力で、特に春には桜のお花見も可能。高浜出入口には駐車場があり、簡易トイレも完備されています。ただし口コミでは、路面の荒れや砂利道、休憩所の少なさなどが指摘されており、整備の充実を望む声もあります。
宇迦魂稲荷神社
宇迦魂命を祭神とする神社で、もともとは穀物や豊穣を願う農民に信仰されていました。中世以降は商工業の発展とともに商業神としても祀られるようになり、町家にも勧請されるなど、その御神格が広がっていきました。度重なる火難をまぬがれた神体木像のほか、大六天宮や大山阿夫利神社も境内に合祀されており、府中七稲荷のひとつとして地域で大切にされています。