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利根公園
利根川のすぐ側に広がる公園で、広大な芝生が特徴です。駐車場とトイレが完備されており、ウォーキングや散歩に最適。遊具もあるので子どもたちものびのび遊べます。川の眺めを楽しみながらお弁当を食べるのもおすすめで、朝日や夕日が美しいスポットです。日本画家・小川芋銭の句碑も建てられており、文化的な価値も持つ公園です。災害時の避難場所として機能しています。
神栖中央公園中央エントランス
広大な敷地に恵まれた公園で、無料の駐車場が豊富に完備されているため、ポケふた巡りの拠点として利用しやすいスポットです。開放感あふれる園内には、第二次世界大戦時の歴史的資料も保存・展示されており、家族連れから歴史愛好家まで幅広く楽しめます。季節ごとのイベントも開催されています。
白鳥神社
日本武尊命を祀る古社で、慶雲3年(706年)の創建以来、当地最古の神社として地域を見守り続けています。日本武尊命の東征の途中、この土地を経由された際に人々に農業指導をされたという古い伝承が残されており、霞ヶ浦方面への北上時に当地を離れられたと伝わっています。息栖神社の祭事では当社の氏子が神楽を奉納し、鹿島神宮の儀式に使用される亀の捕獲役を明治維新まで務めるなど、周辺地域の重要な神事に携わってきた由緒ある神社です。
降之神社
速佐須良姫命を御祭神とする歴史ある神社です。日本武尊命の東征の途次、かつてこの地にあった荒沼川が三度渡られた際の最初の渡河地とされており、古くは「一渡(いちわたり)」と呼ばれていました。棟札の記録によると、正徳年中(1711-16年)に遷宮されたと伝わっています。
手子后神社 鳥居
銚子大橋の北詰、利根川北岸の埠頭に立つ手子后神社の一の鳥居です。この鳥居からは国道を横切って北北東へ進み、二の鳥居、三の鳥居をくぐって約400mの参道を歩くと、手子后神社の本殿に到着します。かつては海路からの参道入口だったのではないかと考えられ、漁業が盛んな波崎の歴史を物語る場所となっています。
力石
息栖神社に祀られている力石です。昔、力比べに使われていた石で、東国三社の鹿島神宮や香取神宮の要石と同じく、神社に大切に祀られています。さざれ石や要石と並び、古くから信仰されてきた神聖な石として知られています。
益田神社
大己貴命を祭神とする歴史ある神社です。江戸時代より前の創建とされており、古くから地域の信仰を集めてきました。静かで落ち着いた境内が特徴で、参拝に訪れる人たちから御利益があると評判です。
息栖ゆかりの歌碑
息栖神社の拝殿右手に立つ歌碑で、地元・息栖の風景を詠んだ歌が刻まれています。3石3首の歌碑があり、古くからこの地を愛した歌人たちの作品を今に伝えています。息栖神社を参拝する際に立ち寄れる、地域の文化的な見どころです。
『おきすの津と碇』
息栖神社の境内に静かに佇む、航海の安全を願って献納された古い碇。深く錆びた表面からは、長く重ねられた時間と、かつての船乗りたちの祈りが感じられます。神社に参拝する際、多くの人に見落とされがちですが、立ち止まって眺めるとその歴史の重みが伝わってきます。
蚕霊神社
大気津比売命を御祭神とする神社です。創建は古く、鳥居脇の案内板に記された伝説によると、孝霊天皇の時代に天竺からの姫が海を渡ってたどり着いたとされています。地域の歴史を物語る貴重な神社として、古くから信仰を集めています。
降野神社
日本武尊命の東征伝説に由来する古社で、御祭神は大祓詞に記される祓戸四柱の神の一柱・速佐須良姫命です。慶雲3年(706年)、日本武尊が荒沼川を三度渡った際の二度目の地とされ、かつては二渡神社と尊称されていました。新しく社が整えられ、周囲を木に囲まれた落ち着いた雰囲気の中で参拝できます。
息栖神社跡地
かつて日川地区に鎮座していた古い祠が、799年の大津波によって流され、その後807年に現在の息栖地区に遷宮されたと伝えられています。その遷宮先が現在の息栖神社。旧社地を訪れると、歴史の変遷を記した説明板が立っており、かつての信仰の地に思いを馳せることができます。鳥居からの夕日が美しいスポットとしても知られており、息栖神社との3社巡りの一つとして訪れる参拝客も多いようです。
招霊(おがたま)の木
息栖神社の境内にある招霊の木は、日本に自生するモクレン科で唯一の常緑高木です。神霊を招く木として信仰されており、パワースポットとしても知られています。5月中旬頃に小ぶりでピンク色の愛らしい花が咲き、甘く優しい香りが特徴。1円玉のデザインのモチーフになったとされる木でもあり、訪れた参拝者からは「精霊が宿る木」として大切にされています。
青龍神社
御祭神は龗神で、安永6年(1777年)に地頭・妻木氏の寄進により御遷宮されました。古来より「村の鎮守様」として地域に信仰されてきた産土神です。県道西側の笹藪の間から、約200メートルの長い参道を進むと、平成5年に改築された社殿が鎮座しています。参道沿いの竹藪や境内の自然に包まれた、静かで落ち着いた雰囲気が特徴です。
忍潮井(男甕)
日本三大霊泉の一つに数えられる古い歴史を持つ井戸です。昔この一帯が海だった時代から海水を押しのけて清水が湧き出ていたことから、忍潮井と呼ばれています。息栖神社の一の鳥居の右側に位置する「男瓶」と左側の「女瓶」は、伊勢の明星井、京都山城の直井と並ぶ日本三霊泉として知られており、縁結びのご利益があるとされています。1000年以上も清水を湧き出し続けているこの井戸は、底がはっきり見えれば幸運が訪れるという言い伝えがあり、現在は鯉が泳いでいます。
稲荷神社(息栖神社末社)
息栖神社の境内奥にひっそりと鎮座する末社の稲荷神社です。赤い耳飾りが特徴的な凛々しいお狐さまが祀られており、夕暮れ時には提灯の灯りが幻想的な雰囲気を作り出します。地域の方々に大切にされており、キツネ像に供えられた鮮やかな赤い前かけからもその想いが伝わってきます。東国三社巡りの参拝地としても知られています。
息栖神社神門
息栖神社の入口に立つ、赤い神門が特徴です。東国三社の一つとして知られる息栖神社の象徴的な建造物で、周辺の鹿島神宮や香取神宮と比べるとコンパクトですが、独特の存在感があります。静かで穏やかな雰囲気が訪れる人の心を癒してくれます。
息栖神社 一の鳥居
常陸利根川沿いに建つ息栖神社の一の鳥居は、東国三社の一つとして古くから信仰を集めてきた神社の象徴的な存在です。大鳥居の左右には「忍潮井(おしおい)」と呼ばれる二つの井戸があり、日本三霊泉に数えられています。井戸の中には「男瓶」「女瓶」と呼ばれる瓶があり、女瓶の水を男性が、男瓶の水を女性が飲むと結ばれるという言い伝えがあります。水郷の風景に映える鳥居と霊泉は、関東有数のパワースポットとして多くの参拝者に訪れられています。
忍潮井(女甕)
東国三社の一つ息栖神社に伝わる、日本三霊泉の一つとされる忍潮井。常陸利根川沿いの大鳥居の両脇に二つの井戸があり、それぞれ男瓶と女瓶と呼ばれています。1000年以上も清水を湧き出し続けてきたとされ、女瓶の水を男性が、男瓶の水を女性が飲むと二人は結ばれるという古い言い伝えがあります。井戸の底を覗いて瓶がはっきり見えると幸運が訪れるとも言われており、透明度は日によって異なります。現在は直接飲むことはできませんが、境内の手水舎の奥にある湧き水は忍潮井と同じ清水で、お水取りが可能です。
鈴嘉旅館
明治15年の創業以来、利根川の河畔に佇む静かな宿です。かつて蒸気船が行き交う時代から140年以上、この地で旅人を迎え続けています。常陸牛や銚子港直送の海鮮など、神栖の食材を活かした料理が好評で、女将が愛情たっぷりに仕上げた食事は旅の大きな楽しみ。広いお風呂からは利根川の眺望が素晴らしく、利根川の土手の遊歩道での散歩も心がけます。リーズナブルな宿泊料金も魅力です。