西蓮寺仁王門

さいれんじにおうもん

概要

室町時代後期の天文12年(1543年)に建立された仁王門です。当初は3階建ての楼門でしたが、江戸時代を通じて改築を重ね、現在の1階建ての姿になりました。梁の上にある蟇股など、建築の細部に室町時代の特徴が色濃く残されており、国指定重要文化財として高く評価されています。参道には樹齢を感じさせるイチョウの大木があり、秋の時期には黄葉も見事です。

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