矢口家住宅

やぐちけじゅうたく

概要

江戸時代の大火を機に生まれた土蔵造りの建物です。1841年の天保の大火後、防火性に優れた漆喰壁の土蔵造に生まれ変わった矢口家住宅は、水戸街道に面する店蔵と袖蔵、奥の元蔵で構成されています。黒漆喰でシックに仕上げられた外観は、当時の町家建築の知恵と工夫を今に伝える貴重な文化財です。茨城県指定文化財として大切に保存されています。

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