概要

昭和13年から15年の歳月をかけて建設された近代和風住宅で、建材研究家・実業家の矢中龍次郎氏の自邸です。国指定重要文化財に指定されており、豪華絢爛な意匠と優れた建材技術が随所に息づいています。昭和初期では珍しい二重窓や多種類のデザイン窓、襖など、建物全体で建材の工夫を見ることができます。40年間の空き家期間を経ても優れた換気システムのおかげで良好な状態が保たれており、NPO法人の守り人たちが丁寧にガイドしてくれます。

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