ローカルアーカイブ
全 12,059 件のノード
山上門(ひたちなか市栄町)
水戸藩の小石川邸にあった門を、昭和11年に現在地に移築した建物です。案内板によると、小石川邸の建物の中で現存する唯一のものとされており、重厚な造りが特徴。那珂湊駅から徒歩7~8分の距離にあり、反射炉跡の入口近くに位置しています。
中根八景・福乗院の晩鐘
廃寺となった福乗院の跡地に残る、中根八景の一つです。急な坂道を登るとお墓に囲まれた場所があり、古いお堂と大きなイチョウの木が迎えてくれます。そのお堂には鐘が置かれており、かつてこの地で響いていた晩鐘の音に思いを馳せることができます。秋には目の前のイチョウが美しく色づき、歴史ある風景を演出しています。
湊八景・日和山秋月(ひよりやまのあきのつき)
水戸光圀公が建設した別邸「い賓閣」があった歴史的な場所です。湊公園内に碑が建っており、太平洋を一望できる展望地として知られています。夕陽が美しく、遠く筑波山も眺められます。光圀公が詠んだ歌にも歌われた情緒ある地で、波間に映る月の美しさは格別です。
湊八景・富士坂の暮雪
那珂湊第二小学校の案内看板横に建てられた碑で、江戸時代の歌人が雪の夕暮れ時に富士坂道で道に迷った情景を詠んだ歌が刻まれています。かつてこの一帯は田畑だった時代の風景を今に伝える、湊八景の一つ。夕陽が美しいスポットとしても知られています。
比観亭跡下展望台
磯崎漁港を見守る展望台。東屋があるので、海を眺めながらゆっくり休憩できます。木々に視界が少し遮られますが、きれいな海の景色が楽しめます。さらに上の比観亭跡へ続く道もありますが、足元の状態には注意が必要です。
見晴らし広場
磯崎海岸を眺められるスポットです。ホテルニュー白亜紀の脇から階段を降りるとアクセスできます。ベンチが置かれており、波打ち際に近いため、磯崎灯台からも見える海の景色を楽しめます。
湊八景・新堤の落雁
かつて湊八景の一つとされた風情ある場所です。江戸時代の歌人がこの地で、溜池に降りてくる雁の美しい姿を和歌に詠んだと伝わります。碑には「新つつみ清き堀江にすまんとや珍らかそうに落ちるかりかね」と刻まれており、古い時代の文化的な価値を感じることができます。季節によって周囲の風景が変わり、訪れるたびに異なる表情を見せてくれる場所です。
スイセンの丘
春になると黄色いスイセンが一面に咲き誇る丘です。梅の花もあわせて楽しめ、4月上旬がベストシーズン。スイセンが好きな人にはぜひ訪れてほしい場所で、東京より寒いので暖かい服装がおすすめです。
湊八景・関戸の夕照
かつて渡船場があった関戸から見える夕焼けの美しさを詠んだ、水戸八景よりも歴史の古い「湊八景」の一つです。関戸水神宮の境内に碑が建っており、「山の端に入る月影とりやらぬ関戸に照らす夕暮の雲」という和歌が刻まれています。今は湊大橋が架かり、当時とは風景が変わっていますが、この地に残された文化遺産として多くの人に訪れられています。
ROCKオブジェ
ひたちなか市のシンボルとなるオブジェです。かつてこの地で開催されていた日本最大級のロックフェス「ロック・イン・ジャパン・フェスティバル」の20周年を記念して、2019年に贈られたもの。勝田駅近くに位置し、音楽文化の歴史を物語る存在として、地域の人々に親しまれています。
香りの展望台
花々が咲き誇るガーデンを眺める展望台。季節ごとに異なる花の香りを楽しみながら、自然の中でゆったり過ごせるスポットです。ガーデンには様々な種類の花が育てられており、散歩しながら四季の移ろいを感じられます。
水戸八景「水門帰帆」
徳川斉昭が天保4年に選定した水戸八景の一つです。那珂湊駅の東側、高台に位置する景勝地で、港を見下ろす眺望が素晴らしく、特に朝日の時間帯の景色は格別です。東屋が設置されているので、ゆっくりと景色を楽しむことができます。津波時の避難場所としても指定されています。
ひたちなか自然の森
ひたちなか海浜公園の西部に広がる森林公園です。アカマツやクロマツなどの樹木に囲まれた遊歩道を歩くと、木漏れ日と鳥の声に包まれた清々しい時間が過ごせます。観察池や休憩所、木橋の遊歩道など自然観察を楽しむための施設が整っており、人通りが少ないため落ち着いて散策できるのが魅力。犬との散歩にも最適なスポットです。
富士山公園
住宅街の中にある小さな公園です。ブランコや砂場、ベンチが設置されており、敷地北側の広場ではボール遊びもできます。新しいブランコと広い砂場があり、周辺の家々に囲まれた落ち着いた環境なので、子どもたちが安全に遊べる場所として利用されています。
田彦東公園
モンキーロープや大きな滑り台がある複合遊具など、充実した遊具が揃った公園です。敷地の東半分は芝生になっており、ボール遊びもできます。東屋も備えているので、休憩スポットとしても活用できます。
向野第12公園
ひたちなか市の公園の中でも特に設備が充実した場所です。複合大型遊具のほか、ブランコや鉄棒、東屋も備えており、広々とした芝生広場では子どもたちが思いっきり走り回れます。敷地が広いため、鬼ごっこなどの遊びにも最適。新しく整備された遊具が特徴ですが、駐車場がないため訪問の際は注意が必要です。
公園(ひたちなか市役所)
ひたちなか市役所の敷地内にある公園で、樹木に囲まれた緑豊かな環境が特徴です。市街地の中にありながら自然を感じられるスポットとして、周辺住民の散歩道として親しまれています。
虎塚古墳史跡公園
関東地方でも屈指の装飾古墳として知られ、赤い蛇の目や砂時計状の紋様が特徴的な石室を見学できます。石室公開は春と秋の限定期間で、隣接する埋蔵文化財調査センターには古墳内部の精密なレプリカも展示されており、事前に見学すると石室の理解がより深まります。周辺は農地に囲まれているため、センターの駐車場から徒歩でのアクセスがおすすめです。
西光地第4公園
ターザンロープが特徴の公園。新しく整備された遊具が充実していて、特にターザンロープは近隣では珍しく、子どもたちに大人気です。滑り台や東屋などの設備も備えており、水飲み場も完備。駐車場がないため、徒歩や自転車でのアクセスが便利な住宅街の公園です。
外野第1公園
1960年頃まで田んぼだった低地を埋め立てて整備された公園です。広大な敷地の中央には遊水地となっている窪地があり、西側の遊歩道沿いには東屋やトイレ、外野地区の区画整理を記念した石碑などが設置されています。春には桜、秋には広葉樹の色づきが季節の変化を感じさせてくれます。散策や軽い運動、読書など自然の中でのんびり過ごすのに適した空間です。駐車場とトイレ、水飲み場が備わっています。