ローカルアーカイブ
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一里塚
江戸時代に笠間街道の脇往還として機能していた古い街道沿いに残る一里塚です。塚の築造時期は明確ではありませんが、文政8年(1825年)の文書記録から、それ以前から存在していたことが確認されています。現在は庚申塚と呼ばれ、塚の頂には庚申塔をはじめとする石造物が建立されており、江戸時代の交通の歴史を物語る貴重な遺跡として保存されています。
日先神社
約千年前、源頼義・義家父子が奥州征伐の途中この地に宿営した夜、鹿島・香取・息栖の三神から霊夢で力添えの約束を受けたことが創建のきっかけという、歴史的な背景を持つ神社です。武甕槌命、経津主命、衝立船戸大神を御祭神としており、スポーツやビジネスでの成功を祈願する参拝者に人気があります。春にはソメイヨシノが見所となり、御朱印をいただくために訪れる人も多いです。閑静な住宅地の森林に囲まれた落ち着いた環境で、鳥居横に駐車スペースがあるため車での参拝も便利です。
東光寺
慶長12年の創建から400年以上の歴史を重ねた曹洞宗の寺院です。境内には江戸時代中期に建立された瑠璃光殿(薬師堂)があり、朱塗りの外壁に施された12支の透かし彫りや獅子、天邪鬼などの精緻な木彫が特徴で、市指定文化財として大切に保存されています。曹洞宗管長による揮毫の本堂扁額や鎌倉後期作の本尊など、見どころの多い寺院です。法事や各種法要の相談のほか、落語や演劇などの催事も開催しており、ペット合同供養法要や弁天祭りなど、地域に根ざした行事を行っています。
大聖寺
長い歴史を持つこのお寺は、北関東三十六不動尊霊場の第31番札所として信仰を集めています。本尊は大聖不動明王で、別名「土浦大師」とも呼ばれ、創建は995年にまでさかのぼります。境内は広く整備されており、ミニ四国霊場巡礼を体験できるのが特徴。御朱印の種類が豊富で、通常サイズと見開きサイズ、限定の龍神御朱印など、複数の種類から選べます。駐車場が複数箇所あるため、足腰が不自由な方でも参拝しやすい配慮がされています。本堂の精緻な鳥の彫刻など、見どころも多くあります。
東櫓
江戸時代の土浦城を代表する建造物で、かつての防御拠点であり文庫蔵としての役割も担っていました。明治の火災で失われましたが、平成10年に伝統工法と現代技術を組み合わせて復元されました。土浦市立博物館との共通入場券(200円)で見学でき、2階からは土浦の景観を眺められます。学芸員による解説も聞けるため、城の歴史をより深く理解できます。
上高津貝塚
約4000年前の縄文時代、当時は入り江だった霞ヶ浦から魚貝類を採って暮らしていたムラの跡です。貝塚の断面をそのまま展示する考古資料館と、復元された住居跡やお墓跡が広がる史跡エリアで、古代の人々の暮らしを肌で感じることができます。散策路も整備され、広い丘の上でゆっくり歩きながら歴史を学べる場所です。
つくば霞ケ浦りんりんロード
都心から電車で約1時間の好アクセスながら、180kmの本格的なサイクリングコースが広がっています。旧筑波鉄道の廃線跡と霞ヶ浦湖岸を組み合わせたルートで、筑波山や水郷地域の自然を存分に楽しめるのが特徴。路面はしっかり舗装されていて走りやすく、関東平野の景色を眺めながら快適にペダルを漕ぐことができます。土浦新港にある「りんりんスクエア土浦」では駐車場やシャワールーム、自転車の修理サービスなど、サイクリスト向けの充実した施設が整備されており、初心者から上級者まで幅広く対応しています。
一般社団法人 土浦市観光協会
江戸時代後期の呉服店を改装した蔵「まちかど蔵大徳」の中にあります。土浦の特産品であるレンコンを使った菓子などのお土産が豊富に揃っており、レンタサイクルの貸出やスタンプラリーも実施。季節ごとのイベント情報や観光スポット情報が充実しており、土浦の魅力を発信する拠点として地元観光を盛り上げています。
土浦市立博物館
土浦城址に建つ博物館で、古代から現代までの土浦の歴史と文化を幅広く学べます。江戸時代の城下町形成から産業振興、文化発展まで、各時代のテーマ別展示で土浦の変遷をたどることができ、大名土屋家の文化コーナーも見どころ。入館料は200円と手頃で、無料駐車場も完備されているため、気軽に訪れやすい施設です。
上高津貝塚ふるさと歴史の広場
今から3000~4000年前の縄文時代、霞ヶ浦の入り江で暮らしていた古代のムラの痕跡です。関東有数の規模を誇る国指定史跡で、復元された竪穴住居や貝層の断面などが広場に整備されており、太古の生活風景を肌で感じることができます。併設の考古資料館では出土品の展示も行われており、気軽な散歩から学習まで、様々な楽しみ方ができます。
櫓門
関東で唯一、江戸時代から現存する城郭門です。1656年に改築されたこの櫓門は、土浦城跡(亀城公園)の本丸大手門として堂々とした姿で建っており、茨城県指定の文化財に指定されています。約370年前の建築とは思えないほどしっかりとした構えが印象的で、かつてハトのフンが積もって傾いてしまったというユニークな歴史も持つ、貴重な文化遺産です。
霞浦の湯
410円という驚くほど良心的な料金で利用できる日帰り温泉施設。霞ヶ浦総合公園に隣接し、運動後のリフレッシュに最適な立地です。古びた雰囲気ながら浴場からの景観は素晴らしく、シャンプーやボディーソープも備え付けられています。駐車場も広く、家族連れにも好評です。
土浦市立図書館(アルカス土浦)
土浦駅直結の最新鋭図書館。茨城県内最大級の約19万冊の蔵書をICT技術で管理しており、各フロアに読書スペースが充実。2階は雑誌コーナーでドリンク飲料可、3階は一般書や新聞、4階以上もあり、キッズスペースも完備。駅前の利便性が高く、駐車場利用で3時間無料の特典あり。
ウララビル
土浦駅前の一等地に立つ大型複合施設。市役所をはじめ、教育・文化・商業機能が集約されており、市民の生活に欠かせない拠点となっています。複数の棟で構成されており、屋根のある連結通路で結ばれているため、雨の日の移動も比較的楽です。駐車場も完備されており、様々な目的で利用できます。
長谷寺
1449年に古河公方・足利成氏によって創建された長谷観音。奈良の長谷寺、鎌倉の長谷寺と並んで日本三大長谷観音の一つとされており、御本尊の十一面観音は参拝する価値のある尊像です。七五三や虫封祈願など、地域の人々の人生の大切な節目を見守ってくれるお寺として、長く愛されています。毎月定時の御祈願のほか、初詣や厄除、安産祈願など様々なご祈願に対応しています。
キャンプファイヤー広場
ネーブルパークに整備されたキャンプファイヤー広場です。キャンプやアウトドアイベント、団体活動などで利用できる施設として親しまれています。自然の中で火を囲みながら、グループで交流や野外活動を楽しめる空間となっています。
三角公園(市立公園)
世代を超えて愛される古河市の公園。砂場が日中も日差しを遮る環境で、小さな子どもたちが自由に遊べるスポットとして親しまれています。春には桜が美しく咲き、のどかな雰囲気の中でゆったり過ごせます。人通りが少ないので、子どもたちをのんびり遊ばせたい時にぴったりです。
古河市観光案内所
JR古河駅構内にある観光案内所です。古河市の観光情報を提供しており、マンホールカードの配布をしています。古河花火大会や七福神巡りなど、市内の見どころについて相談できます。
古河藩武家屋敷
江戸時代の古河藩に関連する武家屋敷で、家老屋敷だったとされています。長屋門と塀が現存しており、丁寧に手入れされた歴史的な建造物が見られます。現在は個人宅として使用されているため、外観の見学となります。
松月院跡
古河公方の墓とされる宝篋印塔が残る歴史的な場所です。かつての松月院の跡地は現在、小さな公園として整備されており、静かな環境が特徴。説明板が少ないため、地元の人でも素通りしてしまうかもしれませんが、古河の歴史を知る上で興味深いスポットです。