ローカルアーカイブ
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手子后神社 鳥居
銚子大橋の北詰、利根川北岸の埠頭に立つ手子后神社の一の鳥居です。この鳥居からは国道を横切って北北東へ進み、二の鳥居、三の鳥居をくぐって約400mの参道を歩くと、手子后神社の本殿に到着します。かつては海路からの参道入口だったのではないかと考えられ、漁業が盛んな波崎の歴史を物語る場所となっています。
手子后神社社務所
波崎に鎮座する手子后神社の社務所です。参拝者からは丁寧な対応が評判で、御朱印をいただく際に可愛らしいお守りを授与していただけるとのこと。地域の信仰を支える場として大切にされています。
深芝神社
昔から地元の子どもたちが遊び場として親しんできた神社です。境内には大きなタブノキがあり、懐かしい思い出の場所として語り継がれています。
益田神社
大己貴命を祭神とする歴史ある神社です。江戸時代より前の創建とされており、古くから地域の信仰を集めてきました。静かで落ち着いた境内が特徴で、参拝に訪れる人たちから御利益があると評判です。
息栖ゆかりの歌碑
息栖神社の拝殿右手に立つ歌碑で、地元・息栖の風景を詠んだ歌が刻まれています。3石3首の歌碑があり、古くからこの地を愛した歌人たちの作品を今に伝えています。息栖神社を参拝する際に立ち寄れる、地域の文化的な見どころです。
『おきすの津と碇』
息栖神社の境内に静かに佇む、航海の安全を願って献納された古い碇。深く錆びた表面からは、長く重ねられた時間と、かつての船乗りたちの祈りが感じられます。神社に参拝する際、多くの人に見落とされがちですが、立ち止まって眺めるとその歴史の重みが伝わってきます。
蚕霊神社
大気津比売命を御祭神とする神社です。創建は古く、鳥居脇の案内板に記された伝説によると、孝霊天皇の時代に天竺からの姫が海を渡ってたどり着いたとされています。地域の歴史を物語る貴重な神社として、古くから信仰を集めています。
降野神社
日本武尊命の東征伝説に由来する古社で、御祭神は大祓詞に記される祓戸四柱の神の一柱・速佐須良姫命です。慶雲3年(706年)、日本武尊が荒沼川を三度渡った際の二度目の地とされ、かつては二渡神社と尊称されていました。新しく社が整えられ、周囲を木に囲まれた落ち着いた雰囲気の中で参拝できます。
息栖の森 駐車場
息栖神社への参拝に便利な市営の無料駐車場です。普通車のほか、バス、バイク、自転車用のスペースも備えており、敷地内にはトイレも設置されています。できたばかりということもあり、舗装も綺麗に維持されています。息栖神社の本殿まで徒歩5分程度の立地で、初詣の時期は混雑が予想されます。
平泉神社
木陰が心地よく、ゆったりとした時間が過ごせる神社です。参拝のあと、静かな境内でほっとひと息つく地元の人も多く、落ち着きのある雰囲気が魅力。
息栖神社跡地
かつて日川地区に鎮座していた古い祠が、799年の大津波によって流され、その後807年に現在の息栖地区に遷宮されたと伝えられています。その遷宮先が現在の息栖神社。旧社地を訪れると、歴史の変遷を記した説明板が立っており、かつての信仰の地に思いを馳せることができます。鳥居からの夕日が美しいスポットとしても知られており、息栖神社との3社巡りの一つとして訪れる参拝客も多いようです。
市杵島神社(弁財天)
真言宗智山派青塚山般若寺の境内に鎮座する弁財天を祀る神社です。立派な拝殿と美しく彩色された本殿が特徴で、本格的な神社形式でありながら拝殿内は仏教系となっています。神池のある庭園と巨大な弁才天像が見どころで、神仏習合の歴史が感じられるスポットです。
招霊(おがたま)の木
息栖神社の境内にある招霊の木は、日本に自生するモクレン科で唯一の常緑高木です。神霊を招く木として信仰されており、パワースポットとしても知られています。5月中旬頃に小ぶりでピンク色の愛らしい花が咲き、甘く優しい香りが特徴。1円玉のデザインのモチーフになったとされる木でもあり、訪れた参拝者からは「精霊が宿る木」として大切にされています。
青龍神社
御祭神は龗神で、安永6年(1777年)に地頭・妻木氏の寄進により御遷宮されました。古来より「村の鎮守様」として地域に信仰されてきた産土神です。県道西側の笹藪の間から、約200メートルの長い参道を進むと、平成5年に改築された社殿が鎮座しています。参道沿いの竹藪や境内の自然に包まれた、静かで落ち着いた雰囲気が特徴です。
忍潮井(男甕)
日本三大霊泉の一つに数えられる古い歴史を持つ井戸です。昔この一帯が海だった時代から海水を押しのけて清水が湧き出ていたことから、忍潮井と呼ばれています。息栖神社の一の鳥居の右側に位置する「男瓶」と左側の「女瓶」は、伊勢の明星井、京都山城の直井と並ぶ日本三霊泉として知られており、縁結びのご利益があるとされています。1000年以上も清水を湧き出し続けているこの井戸は、底がはっきり見えれば幸運が訪れるという言い伝えがあり、現在は鯉が泳いでいます。
稲荷神社(息栖神社末社)
息栖神社の境内奥にひっそりと鎮座する末社の稲荷神社です。赤い耳飾りが特徴的な凛々しいお狐さまが祀られており、夕暮れ時には提灯の灯りが幻想的な雰囲気を作り出します。地域の方々に大切にされており、キツネ像に供えられた鮮やかな赤い前かけからもその想いが伝わってきます。東国三社巡りの参拝地としても知られています。
息栖神社 拝殿
東国三社の一つとして知られる息栖神社の拝殿です。昭和38年に再建されたもので、参拝するとパワーを感じられると多くの参拝者から評判です。無料駐車場とトイレが完備されており、ご朱印集めで東国三社巡りをされる方にも人気があります。拝殿前では「おもてなし猫」がお迎えしてくれることでも知られています。
息栖神社 本殿
大同2年(807年)の創建と伝わる古社で、鹿島神宮・香取神宮とともに「東国三社」と呼ばれています。江戸時代には、伊勢参宮後の「下三宮巡り」の参拝地として多くの人々に崇敬されてきました。常陸利根川に面した一の鳥居から参道を進む景観が印象的で、近年はパワースポットとしても注目されています。オガタマの花が咲く季節には、その香りを楽しむ参拝者も多く、御朱印の授与も行われています。
息栖神社神門
息栖神社の入口に立つ、赤い神門が特徴です。東国三社の一つとして知られる息栖神社の象徴的な建造物で、周辺の鹿島神宮や香取神宮と比べるとコンパクトですが、独特の存在感があります。静かで穏やかな雰囲気が訪れる人の心を癒してくれます。
息栖神社 一の鳥居
常陸利根川沿いに建つ息栖神社の一の鳥居は、東国三社の一つとして古くから信仰を集めてきた神社の象徴的な存在です。大鳥居の左右には「忍潮井(おしおい)」と呼ばれる二つの井戸があり、日本三霊泉に数えられています。井戸の中には「男瓶」「女瓶」と呼ばれる瓶があり、女瓶の水を男性が、男瓶の水を女性が飲むと結ばれるという言い伝えがあります。水郷の風景に映える鳥居と霊泉は、関東有数のパワースポットとして多くの参拝者に訪れられています。