ローカルアーカイブ
全 24,428 件のノード
鍬柄山
山頂に鉄塔があり、その裏側が頂上になっています。訪問時には山名板がない状態でしたが、ハイキングスポットとして知られています。
地図にない湖駐車場(中野組石材工業敷地内)
笠間市の採石場跡を活用した珍しいスポット、地図にない湖の駐車場です。無料で利用でき、採掘後の湖を眺めることができます。周辺には石切山脈やモンブランなどの飲食店もあり、観光客が訪れるエリアですが、駐車場は一見すると工場敷地のため分かりづらいという声もあります。
難台神社
標高553mの低山ながら登りがいのある山として、ハイカーに親しまれています。道祖神峠からのルートは45分程度で山頂に到達でき、急登が続くため体力が必要ですが、愛宕山や吾国山との縦走も可能です。山頂では筑波山の眺望が楽しめ、すずらん群生地へのルートも複数あります。滑りやすい箇所にはロープが設置されており、四季を通じて多くの登山者が訪れます。
沢向きの滝
笠間市の山奥にある秘境の滝。車で滝のすぐ近くまでアクセスできますが、道幅が狭く一本道のため、運転に自信がない人には難しいコース。遠目から眺める滝の景観は美しく、自然の中での時間を過ごしたい人向けのスポット。
第一展示場
稲田石の産地・笠間を代表するスポット。モニュメントや池などの景観が楽しめます。名物のプレミアムモンブランをはじめ、カフェで軽食も利用できます。季節によっては金魚すくいなどのイベントが開催されることもあります。
愛宕山(笠間市福田)
山頂の桜が美しいスポット。染井吉野やボタン桜などが植えられており、春の季節には見事な景観が楽しめます。眺望も良く、周辺の景色を見渡せるのが魅力です。ただし登山道の整備状況が不安定で、地元住民の中でも入口の場所が認識されにくいため、事前の下調べが必要です。
新渡戸池
朝夕のマヅメタイムに、水面で小魚が次々と跳ねる光景が見られる池です。跳ねているのはタナゴという絶滅危惧種で、近年では珍しくなっている魚。農業用の用水池として造成され、フェンスで囲まれていますが、大量のタナゴが活動する様子は圧巻。自然観察や魚の生態に興味がある人にとって貴重なスポットです。
笠間百坊旧跡
鎌倉時代、笠間地域で繰り広げられた寺院勢力争いの舞台となった正福寺の百坊跡地です。劣勢だった正福寺が援軍を求めた相手が、後に笠間城を築城することになる笠間時朝でした。この出来事がなければ、笠間城の歴史も変わっていたかもしれません。現在は文化財として調査・保護されており、佐白山の散策とあわせて立ち寄れます。
首洗いの滝
笠間市の山奥にある秘境の滝。自然の壮大さを感じられる場所ですが、林道の崩落や倒木が増えており、アクセスが困難になっているようです。訪れる際は事前に現地情報を確認し、安全に注意してください。
大黒石
鎌倉時代、佐白山の正福寺と北の山の徳蔵寺が勢力争いをしていました。徳蔵寺の僧兵に追い詰められた正福寺の僧兵たちを救ったのが、山頂付近にあった大きな石。ゴロゴロと転がり落ちたこの石が敵兵たちを撃退し、やがて福をもたらす大黒様のふくろの形をした石として「大黒石」と呼ばれるようになりました。現在、佐白山への登山道の途中に鎮座しており、石の中ほどのくぼみに小石を三度連続で投げ入れることができれば幸せが訪れるという言い伝えが残っています。
愛宕山のシイ
樹齢を重ねた大きなシイの木が根を張る、笠間市の歴史ある場所です。枝ぶりが見事で、夏の暑い日でも木の下は涼しく、散策の立ち寄りスポットとして地元の人たちに親しまれています。
稲田石 前山採掘場跡
稲田駅から徒歩約20分、石の町・笠間を代表する採掘場跡。かつて石を切り出していた現場が今も残り、切り立った岩肌や採掘跡の湖を見学できます。入場料は300円で駐車場は無料。敷地内には景色を眺めながら食事ができるカフェもあり、稲田駅周辺の石灯籠や石畳の町並みとあわせて散歩を楽しむのに最適です。
旧笠間城 八幡台櫓
笠間城の本丸に建てられていた八幡台櫓が、明治13年に真浄寺境内に移築され、現在も当時の姿を留めています。県の重要文化財に指定されており、木造二層の入母屋造りで、平時は武器庫、戦時は物見櫓として機能していました。現在は七面堂として使われており、真浄寺の参拝と合わせて見学が可能です。日本遺産「かさましこ」の構成要素の一つでもあります。
下市毛涸沼川の桜並木
涸沼川の両岸に桜が咲き誇る並木道です。春になると川沿いを埋め尽くす桜は見事な光景で、地元でも評判の桜の名所。訪れる人は少ないため、ゆったりとした雰囲気で花見を楽しむことができます。
滝入不動尊
修験道の聖地として知られる滝入不動尊は、岩間山参拝の前に禊を行う場所として信仰されてきました。滝の音が心地よく、神秘的な雰囲気に包まれた空間で、静かに滝を満喫できます。滝行を行う参拝者も多く、古くからの修行場として今も大切にされています。駐車場への道は狭く分かりにくいため、事前の確認がおすすめです。
吾国山カタクリ群生地
春になるとブナの古木の下一面に紫色のカタクリが咲く、吾国山の隠れた絶景スポット。標高513mの山頂には小さな神社が鎮座しており、晴れた日には筑波山や日光連山を一望できます。福原駅からのハイキングコースは丁目石が随所に残る古典的なトレイルとなっており、愛宕山や難台山を経由して岩間駅まで繋がる約6時間のコース。山頂付近にはカタクリの季節に向けた花見用ベンチも設置されています。
石倉
佐白山の中腹に位置する景勝地で、巨石がゴロゴロと転がる独特の地形が特徴です。昔からこの地を訪れる人々に親しまれており、ブロック造りの休憩所も今なお利用できます。自然の力が作り出した迫力ある景観を楽しめるスポットです。
岩谷寺
笠間の歴史深い寺院の中でも特に格式高い霊地として知られるお寺です。9世紀には既に建立されていたという記録があり、長い歴史を重ねてきました。参道は細く長いため車のすれ違いが難しい点が特徴ですが、その先には広大でよく手入れされた境内が広がっており、訪れた人からは「聖地」という評価も多く聞かれます。駐車場とトイレも完備されており、のんびり参拝できる環境が整っています。
小原神社
永徳元年(1381年)に鹿島の神を奉迎して創建されたと伝わる神社です。高龗神・闇龗神・建速素盞嗚命を祭神としており、笠間市天然記念物に指定されている樹齢700年のケヤキをはじめとする杉の巨木に囲まれた静かな境内が特徴。年末には火がともされ甘酒などが振る舞われ、季節ごとに異なる雰囲気が楽しめます。茨城の地名発祥の候補地としても知られています。
笠間稲荷神社 鐘楼
笠間稲荷神社の境内にある鐘楼。楼閣内には鐘が納められており、神社の歴史的な雰囲気を感じさせる建造物です。参拝時に目にする、神社の風情を彩る存在となっています。