ローカルアーカイブ
全 24,426 件のノード
第二展示場
稲田石を使った芸術作品が随所に見られるスポットです。採掘場跡の池を活かした壮大な景観が魅力で、石職人の技が光るモニュメントたちがのんびりとした雰囲気の中に点在しています。展示場からの眺めを楽しむには少し歩く必要がありますが、訪れた人たちから眺めの良さが好評です。土日祝日に営業しています。
盛岸院
天喜5年(1057年)に源頼義によって官寺として創建され、江戸時代に笠間藩主・永井直勝によって現在地に移され、龍門山盛岸院として中興開基されました。曹洞宗の寺院で、境内の地蔵堂に安置されている三すくみ地蔵は、ヘビ、カエル、ナメクジが絡み合うという珍しい造形が特徴です。長い歴史を持ち、地域の信仰を集めています。
上市原 ひまわり(夏)
夏になると一面にひまわり畑が広がり、黄色い花が咲き誇る景観が見どころです。訪れた人たちから、その美しさに感動したという声が聞かれます。季節限定で楽しめる自然の風景が魅力です。
「潮風」の像
彫刻家・能島征二さんによる作品「潮風」。友部駅前の地域交流センターともべの開館を記念して設置されました。現代彫刻の魅力を身近に感じられるスポットです。
笠間焼の大壺
国道355号岩間バイパスを走っていると、突然視界に飛び込んでくる大きな大壺。笠間焼の魅力を発信するためのモニュメントで、思わず目を引く迫力ある存在感が印象的です。笠間の伝統工芸である焼き物の文化を広くアピールしている、地域のランドマークとなっています。
北山不動尊跡(北山公園)
かつて北山不動尊として地元に信仰されていたこの場所は、現在では北山公園として整備されています。昔の参拝者たちが歩んだ参道の面影を辿りながら、緑豊かな環境の中を散策できます。お堂は既に撤去されていますが、地元の人々に長く愛されてきた歴史を示す案内看板と石柱が今も残っており、この場所がかつて信仰の中心地だったことを物語っています。
田殿池
見渡神社の南に位置する、静かで美しい池です。農業用のため池で、周囲の風景に溶け込んだ落ち着いた雰囲気が特徴。地元ではあまり知られていないスポットですが、散策の途中に見つけると嬉しくなるような、素朴で趣のある場所です。
本戸の大カエデ
笠間市の市指定文化財に指定されているイロハカエデです。樹齢は300年以上と推定されており、根回り4メートル、樹高約4.2メートルの堂々とした姿を見せています。かつて自然に倒れた後、枝が変形して現在は9本の株立ちになっており、樹勢は非常に旺盛。11月初めの紅葉は見事で、季節を彩る貴重な自然資源として地域に愛されています。
鍬柄山
山頂に鉄塔があり、その裏側が頂上になっています。訪問時には山名板がない状態でしたが、ハイキングスポットとして知られています。
地図にない湖駐車場(中野組石材工業敷地内)
笠間市の採石場跡を活用した珍しいスポット、地図にない湖の駐車場です。無料で利用でき、採掘後の湖を眺めることができます。周辺には石切山脈やモンブランなどの飲食店もあり、観光客が訪れるエリアですが、駐車場は一見すると工場敷地のため分かりづらいという声もあります。
難台神社
標高553mの低山ながら登りがいのある山として、ハイカーに親しまれています。道祖神峠からのルートは45分程度で山頂に到達でき、急登が続くため体力が必要ですが、愛宕山や吾国山との縦走も可能です。山頂では筑波山の眺望が楽しめ、すずらん群生地へのルートも複数あります。滑りやすい箇所にはロープが設置されており、四季を通じて多くの登山者が訪れます。
沢向きの滝
笠間市の山奥にある秘境の滝。車で滝のすぐ近くまでアクセスできますが、道幅が狭く一本道のため、運転に自信がない人には難しいコース。遠目から眺める滝の景観は美しく、自然の中での時間を過ごしたい人向けのスポット。
第一展示場
稲田石の産地・笠間を代表するスポット。モニュメントや池などの景観が楽しめます。名物のプレミアムモンブランをはじめ、カフェで軽食も利用できます。季節によっては金魚すくいなどのイベントが開催されることもあります。
愛宕山(笠間市福田)
山頂の桜が美しいスポット。染井吉野やボタン桜などが植えられており、春の季節には見事な景観が楽しめます。眺望も良く、周辺の景色を見渡せるのが魅力です。ただし登山道の整備状況が不安定で、地元住民の中でも入口の場所が認識されにくいため、事前の下調べが必要です。
新渡戸池
朝夕のマヅメタイムに、水面で小魚が次々と跳ねる光景が見られる池です。跳ねているのはタナゴという絶滅危惧種で、近年では珍しくなっている魚。農業用の用水池として造成され、フェンスで囲まれていますが、大量のタナゴが活動する様子は圧巻。自然観察や魚の生態に興味がある人にとって貴重なスポットです。
笠間百坊旧跡
鎌倉時代、笠間地域で繰り広げられた寺院勢力争いの舞台となった正福寺の百坊跡地です。劣勢だった正福寺が援軍を求めた相手が、後に笠間城を築城することになる笠間時朝でした。この出来事がなければ、笠間城の歴史も変わっていたかもしれません。現在は文化財として調査・保護されており、佐白山の散策とあわせて立ち寄れます。
首洗いの滝
笠間市の山奥にある秘境の滝。自然の壮大さを感じられる場所ですが、林道の崩落や倒木が増えており、アクセスが困難になっているようです。訪れる際は事前に現地情報を確認し、安全に注意してください。
大黒石
鎌倉時代、佐白山の正福寺と北の山の徳蔵寺が勢力争いをしていました。徳蔵寺の僧兵に追い詰められた正福寺の僧兵たちを救ったのが、山頂付近にあった大きな石。ゴロゴロと転がり落ちたこの石が敵兵たちを撃退し、やがて福をもたらす大黒様のふくろの形をした石として「大黒石」と呼ばれるようになりました。現在、佐白山への登山道の途中に鎮座しており、石の中ほどのくぼみに小石を三度連続で投げ入れることができれば幸せが訪れるという言い伝えが残っています。
愛宕山のシイ
樹齢を重ねた大きなシイの木が根を張る、笠間市の歴史ある場所です。枝ぶりが見事で、夏の暑い日でも木の下は涼しく、散策の立ち寄りスポットとして地元の人たちに親しまれています。
稲田石 前山採掘場跡
稲田駅から徒歩約20分、石の町・笠間を代表する採掘場跡。かつて石を切り出していた現場が今も残り、切り立った岩肌や採掘跡の湖を見学できます。入場料は300円で駐車場は無料。敷地内には景色を眺めながら食事ができるカフェもあり、稲田駅周辺の石灯籠や石畳の町並みとあわせて散歩を楽しむのに最適です。