ローカルアーカイブ
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鹿島神宮 一之鳥居(西)
利根川の水上に立つ、日本最大級の鳥居です。鹿島神宮の四方に配置された一之鳥居の西側に位置し、川の中にあるため歩いてくぐることはできませんが、対岸からその雄大な姿を眺めることができます。鹿島神宮の本社からは車で5~6分ほど離れた場所にあり、神聖な景観の中で写真撮影を楽しむ観光客が訪れます。天気が良い日には赤い大鳥居が川面に映える景色が印象的です。
鹿島神宮 要石
鹿島神宮の奥参道にひっそりと鎮座する要石は、地震を起こすとされる大鯰の頭を押さえている霊石として知られています。地中深くに埋まった巨大な岩で、江戸時代に水戸の黄門こと徳川光圀が7日7晩かけて掘らせたものの、底が見えずに埋め戻したという伝説が残っています。古い燈籠が建立されており、鹿島神宮の七不思議の一つとして数えられています。近年ではパワースポットとしても注目を集めており、本殿参詣だけでなく要石にも足を運ぶ参拝者が多くいます。
鹿島神宮 拝殿
1619年に徳川秀忠が寄進した歴史ある建物で、国の重要文化財に指定されています。本殿・石の間・幣殿と一体となった権現造の形式を採用しており、檜皮葺の屋根が江戸初期の姿をそのまま保っています。楼門をくぐり参道を進むと現れる荘厳な拝殿は、参拝者が神に祈りを捧げるための中心的な場所。木々に囲まれた神域の静けさが心を落ち着かせ、正式参拝や結婚式の際には拝殿に上がることも可能です。
鹿嶋市立中央図書館
旅行ガイドや地域資料など、幅広いジャンルの本を揃えた図書館です。職員の対応が丁寧で、Wi-Fi完備のパソコンルームも利用できます。絵本から漫画、新聞まで、様々な資料が充実しており、地域に関する調査にも活用されています。夏場は涼しい居場所として地域住民に重宝されています。
鹿島神宮 奥宮
鹿島神宮の本殿からさらに奥へ進んだ参道の先に鎮座する奥宮。武甕槌大神の「荒魂(あらみたま)」を祀り、行動力や突破力といった武神の力強い側面を象徴しています。樹齢の長い巨木が並ぶ参道を抜けると、本殿周辺とは異なる静寂と神秘的な空気に包まれます。奥宮への参拝には独特の作法があり、一組ずつ参拝する規制の中で厳かに大神と対面できます。徳川家康が奉納した格式高い社殿と、その奥に佇む御神木からのパワーを感じられる場所として、訪れる人々に深い信仰心をもたらしています。
ハマナス自生南限地帯
北海道や東北地方の海岸に自生するハマナスという寒冷地の植物が、太平洋側で最も南で自生している貴重な場所です。大正11年に国の天然記念物に指定されました。バラ科の植物で、5月から7月にかけて紅紫色の美しい花を咲かせます。昭和40年代以降は周辺環境の変化で株数がやや減少していますが、今も毎年花を咲かせており、植物の分布の南限を示す重要な自然遺産として保存されています。
大野潮騒はまなす公園 宇宙展望塔
海を眺める高台に立つシンボルタワーで、展望塔とプラネタリウムが一体になった施設です。展望塔の最上階からは鹿島灘や鹿島臨海工業地帯が一望でき、天気の良い日は大洗マリンタワーなども見えます。館内には郷土資料館や美術館コーナーもあり、複製絵画の展示も楽しめます。入館料300円でこれらの施設すべてが利用でき、プラネタリウムは1日5回上映されています。
はまなす郷土資料館
鹿嶋地方の昭和30年代頃までの生活文化や歴史を学べる資料館です。1階と2階に分かれた展示スペースでは、地域の文化がわかりやすく紹介されています。展望塔やプラネタリウムとの共通チケット(入館料300円)で利用でき、広い駐車場も完備されているので立ち寄りやすいのが魅力。公園内の散策も楽しめます。
鹿嶋市どきどきセンター
鹿嶋市の埋蔵文化財を展示する施設です。氷河期のナウマンゾウの骨から縄文土器、古墳時代の遺物まで、この地域で発掘された様々な時代の出土品が所狭しと並んでいます。最近修復された10~11世紀の金銅仏や幾何学模様が描かれた珍しい縄文土器など、貴重な資料に出会えます。入場は無料で、平日に訪れることができます。
カシマサッカーミュージアム
鹿島アントラーズの歴史と栄光を一堂に集めたミュージアムです。カシマスタジアム内に位置し、ジーコをはじめとする歴代の名選手たちのユニフォームやスパイク、トロフィーなどが展示されています。懐かしい映像や写真を眺めながら、Jリーグ発足からの軌跡をたどることができます。試合のない日でもゆっくり見学でき、スタジアムの観客席からピッチを眺めるなど、聖地の雰囲気を満喫できる場所です。
鹿島病院
鹿嶋市の総合病院として、整形外科をはじめ複数の診療科を備えています。丁寧で的確な診察が評判の医師も在籍しており、リハビリテーション施設も完備。公益財団法人として地域医療を支えている施設です。
高浜駅
霞ヶ浦に面した昔ながらの駅で、ホームからは広大な田園風景が広がります。周辺に施設がほとんどなく、静かでノスタルジックな雰囲気が特徴。朝の通勤・通学の利用者が多く、駅近くには低料金の駐車場があります。列車の本数が少ないため、事前に時間を確認してから利用するのがおすすめです。
ライオンズ広場 万葉の森
八郷のライオンズクラブによって整備された、静かな雰囲気が魅力の公園です。火気を使用せずゴミを持ち帰れば、テント設営での野宿が認められており、ソロキャンパーの間で知られた存在。星空が綺麗で虫の声に癒されるなど、自然の中での野営を楽しみたい人向けのスポットです。無料で利用でき、近くの朝日峠展望台との組み合わせも好評。秋の紅葉も見どころとなっています。
Nature Lab Campground ISHIOKA
石岡の自然に囲まれたキャンプ場で、アウトドア初心者から経験者まで楽しめるスポットです。緑豊かな環境でキャンプやBBQを満喫でき、茨城の四季を感じながらリフレッシュできます。自然との時間を大切にしたい方にぴったりな場所です。
KABA36
静寂の中でキャンプを楽しみたい人に最高のスポット。敷地全体が丁寧に手入れされており、1組限定の受け入れなので、他のキャンパーを気にせず思い思いに過ごせます。芝生サイトと林間サイトから選べて、ソロでもグループでも1人1000円とお手頃。土日祝日限定営業で、デイキャンプと泊まりに対応しています。
キャンプファイヤー場
芝生が広がるキャンプ場の中に設けられた、円形のキャンプファイヤー場です。自然に囲まれた環境で焚き火を楽しむことができます。
太田・北部彼岸花群生地
秋になると彼岸花が一面に咲く群生地です。のどかな田園風景の中で、赤い彼岸花が咲き誇る光景が見られます。道幅は普通ですが狭い部分もあるため、訪れる際は時間に余裕を持つといいでしょう。見頃は年によって異なるので、事前に開花状況を確認してから出かけることをおすすめします。
佐竹義政の首塚
戦国時代の武将・佐竹義政を祀る史跡です。石岡市内の分かりやすい場所に位置しており、参拝や慰霊に訪れる人々に大切にされています。地域の歴史を物語る重要な場所です。
厚茂峠
コンクリート舗装された峠で、北に向かう林道は倒木があるため、一般的な通行には向きません。峠からの景観が見どころで、ドライブやツーリングの立ち寄りスポットとして利用されています。
神生家の殿櫻
樹齢750年を数える古桜が、神生家の入口に堂々と立っています。長い歴史の中で何世代にもわたって地域の人々に見守られ、今も春には花を咲かせる貴重な存在です。石岡の自然と歴史を感じられるスポットとして、多くの人に愛されています。