ローカルアーカイブ
全 24,428 件のノード
南酒出駅
昭和10年の開業以来、那珂市の水郡線を支える無人駅です。1面1線のシンプルな構造で、ホームと屋根、ベンチだけという素朴な佇まい。乗車証明書の発券機が設置されており、鉄道ファンからも注目を集めています。周辺に店舗や施設はなく、駐車場も無いため、自転車や徒歩での利用が主になります。
上菅谷駅
水郡線の主要な分岐駅で、郡山方面と常陸太田方面の路線が分かれるポイント。明治30年の開業から130年以上の歴史を持ち、水戸方面から利用する際は行き先確認が重要です。水郡線内では珍しい有人駅でみどりの窓口も設置されており、駅構内の踏切を使っての乗り換えが特徴。土日限定のサイクルトレインも利用でき、自転車での移動と組み合わせた利用も可能です。
中里ため池
那珂市の白鳥飛来スポットとして知られるため池です。冬季には最大100羽もの白鳥が訪れ、野鳥観察の絶好の場所になります。近くの古徳池と比べてカメラマンが少ないため、ゆっくり観察できるのが魅力。春には桜の花と白鳥のコラボレーションが楽しめます。周辺にはため池が多く、様々な野鳥の姿も見られます。
古徳沼
冬になると白鳥が飛来することで知られた那珂市の農業用ため池です。1966年から白鳥が訪れるようになり、給餌を始めてからは飛来数が増加。最大で258羽が訪れたこともあります。沼の周囲はウォーキングコースになっており、市営の無料駐車場やトイレ、休憩用の東屋が整備されています。野鳥の種類を紹介する案内板もあり、野鳥観察スポットとして人気です。
蒼龍寺
元弘元年の創建から約700年の歴史を持つ曹洞宗の古刹です。推定樹齢500年以上のカヤの木が境内を見守り、春には枝垂れ桜が優雅に咲き誇ります。二十三夜堂に安置された金色の勢至菩薩像は必見で、御朱印を求める参拝者も多く訪れます。静寂に包まれた穏やかな空間で、地域の歴史と自然が息づく場所です。
八龍神社
海積命を祀る神社で、明治6年に村社に列格されました。田圃に囲まれた静かな環境に鎮座しており、かつてはカブトムシやクワガタの宝庫として知られていました。歴史ある御神域として地域に親しまれています。
三角公園
ふれあい通りから入る小高い敷地の公園です。周辺は住宅地に囲まれており、ベンチが置かれているため散歩の途中で休憩できます。水道が完備されていますが、遊具はなく、トイレもないため、立ち寄り場所としての利用が中心になります。
常陸鴻巣駅
水戸と郡山を結ぶ水郡線の駅。大正7年の開業から100年以上の歴史を持つ無人駅です。広々とした待合室と駅舎があり、管理された花壇が綺麗と評判。30分に1本のワンマン電車が停まります。周辺は静かな住宅地で、自動販売機と少台数の駐車スペースがあります。駅舎には地域の集会所が併設されており、地元のコミュニティの中心になっています。
静駅
大正7年に静神社の参拝客用として設置された歴史ある駅。現在は無人駅で、ホームには最新の列車位置情報表示器があるため到着時間がわかります。屋根付きの待合スペースがあり、自販機も設置されているので飲み物の購入が可能。駅名の通り静かで落ち着いた雰囲気が特徴です。
龍昌院
戸村城主の菩提寺として創建された瑠璃山龍昌院薬師寺。もともと真言宗でしたが、文明16年に曹洞宗へと改宗しました。本尊は薬師如来で、曹洞宗の寺院として地域に根ざしています。興味深いことに、境内には妙義山大権現を祀る鳥居があり、古い信仰の痕跡をうかがうことができます。
落合橋
里川が那珂川に合流する地点に架かる、古い沈下橋です。コンクリート製で赤い鉄材が補強に使われており、軽自動車でギリギリ通過できる幅の橋になっています。近くの新落合橋より先に架けられた橋で、昭和以降に架かった新落合橋と異なり、より歴史のある橋とのこと。狭くカーブもあるため運転には工夫が必要ですが、周囲に街灯がなく自然に囲まれた環境で、明るい時間帯なら川の風景も楽しめます。
古徳城跡
室町時代の1375年に古徳氏によって築かれた城跡。1514年の江戸氏の内乱で落城し、古徳一族が滅亡した歴史を持ちます。連郭式の城郭で、複数段の土塁や横堀などの遺構がしっかり残っており、整備された散策路を通じて順番に見学することができます。古徳沼の白鳥飛来地の北側に位置し、自然散策と歴史探訪を同時に楽しめるスポットです。
宮田掃部助館跡
佐竹氏に仕えた宮田氏の居館跡。別名を高内館といい、日立宮田館の館主・宮田氏5代通豊の弟通宗が掃部助と称して菅谷に入部したと伝えられています。現在は遺構がはっきりせず、畑や林が広がる地となっていますが、かつての土塁と思われる高さ1.5メートル程度の盛り上がりが道路の両脇に残されているとも指摘されています。寄居城とも連携していたと考えられており、この一帯の中世の歴史を知る上で興味深いスポットです。
那珂八景碑「清水寺と五台文教地区」
清水寺の入口左側に立つ木製の碑で、那珂八景の一つを紹介しています。碑文には五台文教地区についての記載があり、明治22年に複数の村が合併して五台村が誕生した歴史が刻まれています。その後の市町村合併により五台村は那珂市・ひたちなか市・水戸市に分割されましたが、当時から学校が多く存在する文教地区として知られていました。地域の歴史を学べるスポットです。
南酒出城跡
佐竹氏による額田城攻略の際に陣城として築かれた城跡です。源頼朝の奥州征伐に加わった佐竹秀義の次男・義茂が築城したと伝えられています。本郭を中心に複数の曲輪が配置され、深い堀や土塁、横矢掛りなど防御施設が良好に残存しており、平城ながら貴重な遺構を今に伝えています。散策路が整備されていて歩きやすく、各所に説明板も設置されているため、城郭の構造を学びながら見学できます。蒼龍寺の駐車場を利用して訪問できます。
大洞溜池
春になると桜のトンネルが現れる溜池です。満開の季節には池を2つに分ける道が美しい桜に囲まれ、地元民から親しまれています。池には鴨も集まり、自治会やワーキング委員会による丁寧な管理で、四季折々の自然を楽しめるスポットになっています。
毘沙門天の像
日本一の毘沙門天像として知られる大きな像が鎮座しています。迫力のあるサイズが特徴で、近くを通りかかっても一目でわかるほどです。拝観料100円で像の台座内部に入ることができ、敷地内にはあちこちに賽銭箱やおみくじが置かれています。複数のご利益のブースが点在しており、1時間程度でひと回りできるほどの規模です。鐘撞き堂もあり、参拝の際は小銭を準備していくか、売店で両替してもらえます。牛久大仏に比べるとコンパクトですが、ふらっと立ち寄るのに丁度よいスポットとして好評です。
八重桜まつり
4月中旬、静峰公園の園内一面に10種類の八重桜が咲き誇る季節限定のまつり。入場料は無料で、祭り期間中は駐車場が500円。10店舗以上の出店とステージイベントが楽しめます。
静峰公園水上ステージ
静峰公園内にある水上ステージは、イベントや音楽の舞台として活用されています。季節ごとの祭りやイルミネーションなど、年間を通じてさまざまな催しが開催され、音楽とライトアップを楽しめます。公園内には遊具やアスレチックウォーキングコースもあり、家族連れのお散歩スポットとしても人気です。
那珂総合公園入口
夏になるとひまわり畑が満開になり、多くの花が咲き誇る光景が圧倒的です。那珂総合公園への玄関口として、自然を感じながら公園へアクセスできるスポットになっています。