ローカルアーカイブ
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鴨の宮
道路脇の案内板を目印に、民家の脇の階段を上った先に鎮座する神社です。静かな環境に佇み、地域の信仰を集めています。
井上神社
彦火火出見尊や鸕鷀草葺不合尊を主祭神とし、後に誉田別名命・倉稲魂命が合祀された歴史ある神社です。社伝によれば仲哀元年(192年)の創始で、大同元年には坂上田村麿呂が奥羽征伐の際に戦勝祈願をしたとされています。源頼朝からも大宮として尊称され、神領を寄進されました。本殿は行方市指定の有形文化財で、本殿の裏には動物の彫刻も施されています。静かで落ち着いた雰囲気が特徴です。
常安寺
曹洞宗の古刹で、麻生城主・麻生三郎常安が天文14年(1545年)に開基したと伝わります。境内には推定樹齢300年のナギの木が育っており、行方市の有形文化財に指定されています。高台にある墓地からは霞ヶ浦を見渡すことができ、駐車場やトイレも完備されています。
素鷲神社
行方市の浜地区に鎮座する神社です。地元の人々に親しまれており、参拝に訪れる人が多いようです。
國神神社
大巳貴命を御祭神とする歴史深い神社です。常陸国風土記に記された古い由緒を持ち、貞観16年には朝廷から従五位に叙されています。敷地内には樹齢を重ねた巨木が数多くあり、神社の彫刻細工は見ごたえがあります。境内は丁寧に整備されており、歴史ある佇まいが感じられます。
養徳寺
平安時代の永治元年、第75代崇徳天皇の勅願寺として創立された由緒ある曹洞宗の古刹です。山号は阿育王山と号し、水郷観音霊場第九番札所に指定されています。常陸手賀城主・手賀氏の菩提寺でもあり、歴史的な背景を持つ寺院として知られています。茅葺きの門が特徴的で、御朱印を授与しており、参拝者に丁寧に対応してくれます。
橘郷造神社
弟橘姫命と木花開耶姫命を祀る由緒ある神社で、日本三大実録に記される式外社です。平安時代の886年には既に朝廷から正式な神社として認められていた歴史を持ちます。日本武尊の妻・弟橘姫が荒波を鎮めるため身を投じたという伝説が伝わっており、古代常陸国の橘郷を象徴する存在として地域に根ざしています。本殿は行方市の指定有形文化財で、参道沿いには駐車スペースも用意されています。幹線道路のそばながら静かで落ち着いた雰囲気が特徴です。
於岐都説神社
沖洲の細長い瀬にある歴史ある神社で、近くには三昧塚古墳があります。境内の石碑には「式外官社 於岐都説神社」と記されており、885年の記録に登場する由緒ある社です。冬至に近い富士神社からの日の入りが古墳のくびれ部分に沈み、また富士山が前方部と一直線上に並ぶなど、太陽と富士山を意識した配置になっているという点が特徴的です。
八王子神社
大同二年(807)の創建と伝えられる歴史ある神社です。御祭神の国狭槌命は五穀豊穣、家運繁栄、交通安全の守護神とされており、地域で古くから厚く信仰されてきました。文明十年には船子城主下河辺公が社領を奉納するなど、歴史的にも重要な神社で、春祭(5月5日)と例祭(10月19日)では稚児の流鏑馬の神事が行われています。
大日塚古墳
6世紀中頃に築造された帆立貝形古墳で、墳長40メートル、後円部径30メートルの規模を持ちます。開口している横穴式石室は雲母片岩の大きな1枚岩を組み合わせた構造が特徴です。この古墳から出土した「猿の埴輪」は東京国立博物館に所蔵されており、古代の工芸品としても注目されています。冬は周囲の草が少なく観察しやすい季節です。
なめがた市 救命救急センター
行方市の救急医療を担う中核病院です。内科、外科、脳神経外科、小児科、産婦人科、整形外科など幅広い診療科を備え、24時間体制で地域の急患に対応しています。救急車での搬送受け入れにも対応しており、緊急時の頼りになる医療機関として地域に密着した医療を提供しています。
茨城県行方合同庁舎
行方警察署の近くにある県の合同庁舎です。1階には県税事務所が、2階には農業改良普及センターが入っており、県民向けの各種手続きや農業相談が行われています。広い駐車場があるため、車でのアクセスに便利です。ナビでは位置情報がやや分かりづらいため、行方警察署を目印に向かうと見つけやすいです。
東海十二景・石神城春草(いしがみじょうしゅんそう)
東海十二景の一つとして知られる石神城址公園内にある石碑です。城跡は良く整備されており、禅寺長松院と内宿溜が静かな雰囲気を漂わせています。石碑は城跡内へ登っていくと見つかり、順路を辿れば迷わず到達できます。古城の歴史を感じながら散策できるスポットです。
新富士山子どもの遊び場
子どもが遊べる公園として整備されている施設です。
近海郵船 常陸那珂港北埠頭
常陸那珂港の北埠頭で船舶の乗下船業務を担当しています。受付スタッフの対応が丁寧だと評判で、利用者からも親切な対応が好評です。海運業務の中核を担う施設として、安全で円滑な運航をサポートしています。
竹瓦橋
里川に架かる沈下橋で、水面がとても近いのが特徴です。増水時に水を流すため欄干がなく、幅も車1台分と狭いため、通行する際は注意が必要。那珂川流域のカヌースポットを巡る際に立ち寄る人も多く、ウォーキングやサイクリングのコース上にあります。強風時は危険なため、天候に注意して訪れましょう。
東海十二景・稲荷社杉風(いなりしゃさんぷう)
船場稲荷神社の近くにある東海十二景の一つで、老杉の木立が社殿をこんもりと囲んでいます。口コミでは「深々とした静寂感」「雰囲気が良い」と評判で、杉林の中に漂う独特の空気感が印象的です。春には桜も楽しめ、すぐ近くには「まほろばの里」という施設もあります。石碑は船場稲荷神社の鳥居脇の歩道沿いにあります。
東海十二景 願船寺晩鐘(がんせんじばんしょう)
願船寺の晩鐘は、東海十二景の一つとして古くから愛されてきた風情ある景観です。夕刻に鳴り響く鐘の音は、野面を渡って遠く阿武隈の山々へと消えていくと詩情豊かに表現されています。一日中働く人々の心の安らぎや、素朴な祈りを象徴する景として今も変わらず地域に親しまれています。
東海十二景 住吉社寒霜
東海村観光協会が1991年に制定した「東海十二景」のひとつ。住吉神社の参道入口に石碑が立てられており、冬の朝霜が参道に降りる景色が特徴です。杉の木に囲まれた清浄な参道は、訪れる人を静寂で迎えてくれます。ヤブツバキが森陰に花を咲かせる季節も見どころで、落ち着いた雰囲気の中でゆっくり参拝できる場所として地元に親しまれています。
東海十二景 冨士社晩霞(ふじしゃばんか)
1991年に選定された東海十二景の一つで、冨士神社の境内にある景勝地です。慶長15年に創建された冨士神社は二軒茶屋古墳群の墳頂に位置しており、境内ではいくつかの古墳を見ることができます。東海十二景の石碑は神社の鳥居の横に立てられており、特に裏参道からの景色が雰囲気があると評判です。夕暮れ時に薄紫の霞が森厳の境内に漂う光景は、古墳群とともに悠久の歴史を感じさせます。