ローカルアーカイブ
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沖洲の遊園地
懐かしい遊具がたくさんそろった公園で、幼児から小学校低学年くらいの子どもたちが思いっきり遊べます。人が少なく静かな環境が特徴で、ベンチやゴミ箱も備わっており、しっかり整備されているようです。駐車場は公園入口の前に数台停められます。ただしトイレはないので、事前に済ませておくことをおすすめします。雨の日の翌日は水はけが悪くなるため、靴選びに注意が必要です。
子安神社
行方市の林の中に静かに佇む神社です。道路脇の鳥居が目印。祠とお賽銭箱は最近新しくされており、地域の方々に大切に守られています。御祭神や詳しい由緒は不詳ですが、近所の信仰心あつい方が奉仕されています。
高須崎の愛宕神社
霞ヶ浦と田畑に囲まれた高須崎の集落にある古い神社です。消防団の機庫の脇に鎮座しており、周囲の風景が大きく変わった現在でも、昔ながらの面持ちを守り続けています。霞ヶ浦大橋や道の駅といった新しい施設が増える中、この地域の歴史を感じられる場所です。
藤右衛門稲荷大明神
西蓮寺の境内にある小さな稲荷社です。樹齢が長い「西蓮寺大イチョウ2号」の根元に鎮座しており、藤右衛門という人物に関連があるとされていますが、詳しい由緒は不明です。行方市の信仰の歴史を垣間見ることができる神社です。
白浜の水神神社
享保7年(1722年)の銘が刻まれた石宮を由来に持つ、歴史深い神社です。御祭神は水速女命で、かつては半農半漁の地域社会において水神様への信仰が厚く、部落鎮守祭礼は全員参加の重要な行事だったと伝わっています。現在の本殿は昭和50年に造立されたもので、その後ろの小さな祠が当時の石宮とされています。地元の歴史と信仰の足跡を今に伝える貴重な存在です。
大枡神社
武甕槌命が東征の折に上陸したとされる古社。創建は大同2年(807年)以前と伝わり、大枡・鏡・剣・矢の根を神宝として祭祀しています。武甕槌命のほか過遇突知命・素戔嗚尊・金山彦命を祀っており、地域の守護神として信仰されてきました。駐車場があり参拝しやすい環境です。
一閑寺
永平寺での修行を終えた副住職が戻り、新しい活気が溢れているお寺です。立派な本堂を構え、住職は訪れる人の質問に丁寧に応じてくれると評判。先祖のお墓参りに訪れた際には、墓地での困りごとを優しく手助けしてくれるなど、地域の人々から厚い信頼を寄せられています。
荒原神社
武甕槌命を祭神とする神社で、大同2年(807年)に鹿島神宮の御分霊を鎮奉したと伝わります。明治6年に村社に列格。常陸國風土記の行方郡条に記載された「香島の神子之社」の論社とされており、古くからこの地に存在する式外社です。歴史深い佇まいが特徴です。
嬪野神社
月読命と武甕槌命を祀る神社で、創建は大同2年(807年)と伝えられています。綺麗に整備された境内は歩きやすく、神秘的な雰囲気が特徴です。例祭は3月9日に行われ、御頭の家に神座を設けてしめ縄を張り、氏子代表や町内の人々が参列して祭典を執行します。夜には氏子や若者によって神社まで祭頭が上げられ、地域に深く根ざした伝統的な祭礼が続いています。
大麻神社
常陸国風土記に「麻生の里」と記された古い土地に鎮座する神社です。創建は806年の大同元年と伝えられ、武甕槌命や経津主命をはじめ七柱の神々を祀っています。地元では「大宮様」の愛称で親しまれており、かつてこの地では竹のような太い麻が茂り、野馬の産地だったという歴史が残っています。古い時代の貝塚や土器が出土する、歴史深いエリアにあります。
淡島神社
女性の守り神として信仰が厚い神社です。紀伊国の淡島から分霊を勧請した歴史を持ち、古くから裁縫や洋裁の技術向上を願う女性たちの参詣が絶えません。正月13日の例大祭には、遠方からも多くの婦人が訪れる賑わいを見せます。境内には集会所や遊具広場があり、地域の交流の場としても親しまれています。
鉾神社
大同元年の806年創建という古い歴史を持つ神社です。武甕槌命・大巳貴命を祀っており、社伝によれば昔は鹿島神宮の牧場であった小牧の地に鎮座しています。鉾田市の鉾神社の勧請元とされており、地域の信仰の歴史が詰まった場所です。現在も氏子たちによって例大祭や新嘗祭、節分祭などの祭事が丁寧に営まれています。
蓮城院
行方市の麻生地区にある歴史あるお寺です。清潔に保たれた境内で、心静かにお参りができます。訪れた人からは「綺麗なお寺」との評判が聞かれます。
西蓮寺稲荷大明神
朱色の木造両部鳥居が目印の稲荷神社。消防機庫の隣に位置し、階段を登った先の小高い岡の上に鎮座しています。奥の窪みに二宇の祠が祀られた、趣き深い社殿が特徴です。周辺に駐車場はないため、路上駐車の際は道幅が狭いことに注意が必要。
勝手神社
行方市の林に囲まれた境内に鎮座する神社です。鳥居から拝殿、本殿、石祠へと直線に配置された独特の構成が特徴で、茨城県内では唯一の社名として知られています。拝殿内には参拝者の列を描いた奉納絵が残されており、古くから地域の人々に信仰されてきた様子がうかがえます。
皇徳寺
小高山を山号とする曹洞宗の寺院で、天文2年(1533年)に小高城主・高太郎為幹公が小高氏の菩提寺として建立されました。その後、佐竹氏の攻略による移転を経て、元禄13年(1700年)に現在地へ再建されています。本堂に安置されている十一面観世音菩薩は、安産・子育てにご利益があるとされています。高台に静かに佇む寺で、地元の方々に大切にされています。
市杵島神社
市杵島姫命(弁天さま)を御祭神とする神社です。12世紀の養和元年、佐々木氏の守護神であった近江国竹生弁天が勧請されたことが始まりとされています。地元に伝わる伝説では、山中永定の娘が一之沢池に身を投じて蛇女良という大蛇となったことにまつわる由来が伝えられており、歴史と民間信仰が息づく場所として知られています。
上羽神社
慶長4年に麻生藩成立の際、粗毛の民の精神の拠り所として建立された由緒ある神社です。大己貴命と倉稲魂命を御祭神とし、大正元年に村社として列格されました。拝殿奥には二柱を祀る本殿が並んでいます。境内には霞ヶ浦・北浦沿岸における佃煮創業者・奥村吉郎兵衛をたたえる顕彰碑が建てられており、地域の歴史を物語っています。国道355号線沿い東側の石鳥居が目印で、桜の木々が植栽された落ち着いた環境です。
玉清井神社
日本武尊の東征伝説にゆかりのある古社です。大和朝廷の統一時代、この地の湧き水で顔を洗った際に勾玉を落としたことから「玉清井」と名付けられたと伝わっています。御祭神は倉稲魂命で、江戸時代の天明の大飢饉の際に江戸の妻恋神社から分祀されました。現在の社殿は比較的新しいものですが、境内にはスダジイの御神木と地元の彫刻家による日本武尊の像が置かれており、古い歴史と地域の思いが込められた場所になっています。
椎井池
山道を少し進んだ先にある、湧き出でる清水が特徴的なスポットです。別名「天龍の御手洗」とも呼ばれ、池の中に鳥居が立つ幽玄な雰囲気が漂っています。古代から水神社として信仰されており、愛宕神社・夜刀神社の神池として知られています。常陸風土記にも記された古い歴史を持ち、かつては夜刀神(蛇)が群れをなしてやってきたという伝説が残っています。駐車場も備えられており、階段を上ると上社の神社にも参詣できます。