ローカルアーカイブ
全 24,337 件のノード
鎌倉坂ロードパーク
明治時代に掘られた歴史ある隧道を活かしたロードパーク。勝見沢隧道は全長96m、明治2年の開通から昭和26年のコンクリート舗装、平成4年の新道開通まで、地域の交通を支えてきた歴史的な構造物です。ドライブやツーリングの途中に立ち寄れるよう、屋根付きの東屋とベンチが設置されており、隧道入口の見学も楽しめます。車やバイクを停めて一休みするのに最適な場所です。
大桂グラウンド
愛犬との散歩スポットとして地元の人に親しまれているグラウンド。水飲み場が備わっており、わんちゃんのリフレッシュに最適です。雨の日は駐車場の路面状態に注意が必要ですが、広々とした空間で思いっきり遊べます。
森林公園(城里町)
山桜の大木がたくさん植わっていて、春には満開の花が楽しめる穴場スポットです。龍谷院の近くから山道を進むと公園に到着します。階段を登れば展望台があり、自然の中でゆったり過ごせます。
赤沢江憩いの広場
江戸時代初期に水戸藩初代藩主・頼房の命で造成された赤沢江用水路の跡地に整備された憩いの広場です。1656年の完成から約100年後の大洪水で破損し、現在はわずかな水路跡が残るのみですが、この地域の水利事業を支えた重要な遺産。永田茂衛門・勘衛門父子といった歴史上の人物たちが関わった、水戸藩の土木技術を示す貴重な場所です。
浮州神社
登山道の途中で見つかる、山中の小ぶりな神社です。祭神は伊吹戸主命で、天正2年に赤沢村の里長が氏神として創祀されたという歴史があります。社名の「浮州」の由来は謎めいており、参拝者の間でも興味深い議論が交わされているようです。小さな階段を登った先にある静かな空間で、登山の休憩地点としても親しまれています。
根小屋天満宮
菅原道真公を祀る天満宮で、拝殿には梅鉢紋が刻まれています。陽当たりのよい広場に社殿が鎮座しており、地域の祭りであるお田植え祭が行われるなど、地元の信仰厚い神社として大切にされています。
天満天神宮
県道から細い道を進んだ先にひっそりと佇む小さな神社。こんもりとした鎮守の杜に包まれた参道を歩むと、短い道の途中に立派な造りの石祠の境内社が静かに鎮座しています。訪れる人は少ないですが、落ち着いた雰囲気が魅力です。駐車スペースは限られているので軽自動車での訪問が目安です。
青山神社元宮
田畑が広がる景観の中に静かに佇む古い神社跡地。茨城県神社誌に記録されている「高祓」という特殊な神事が営まれていた歴史を持ちます。かつては拝殿での儀式の後、巫女たちが注連縄と細竹を携えて暗闇の参道を進み、田道を経て神木の杉に注連縄を張るという独特の儀式が行われていたとされています。現在は枯れ木が一本立つ静寂の地ですが、地域の信仰史を今に伝える貴重な場所です。
疱瘡神社
朱色の鳥居が特徴の小ぶりな神社です。覆屋の中に2宇の石祠が祀られており、境内には大正年間の馬力神と疱瘡に関する奉納文が刻まれた手水鉢があります。創建や由緒は不明ですが、疱瘡の平癒を祈願する歴史ある地域の信仰の場として親しまれています。
金精神社
白山神社の参道を進んだ途中にある末社です。急な石段を上り、別雷神社の近くに鎮座しており、3つの個性的な信奉物が特徴。最も大きい信奉物は上部が縄文石棒のような形状をしていて、根元にはノミで削った跡が見られるなど、歴史的興味深い造形をしています。
こう・ふく神社
御前山の山頂付近に鎮座する神社で、古城跡を巡る登山道の要所として知られています。地元の「御前山と那珂川を活性化する会」が中心となり、周辺の登山道整備やホタルまつりなどの季節イベント開催を通じて、地域の自然と歴史の保全に力を入れています。常陸の国ロマンチックアルプスと呼ばれる山並みの一角にあり、四季を通じて多くの登山者が訪れます。
愛宕山大権現
古墳の上に鎮座する独特の歴史を持つ神社です。かつての3基の円墳からなる石塚古墳群の1基の上に位置し、2宇の祠が祀られています。近くの薬師寺の鎮守社として「愛宕山大権現」と呼ばれ、権現表記で親しまれています。茨城百景にも選ばれた場所で、境内・社殿も立派に整備されており、薬師寺とあわせて訪れるのがおすすめです。
岩谷山仏国寺
常陸観音霊場の第33番札所として知られるお寺です。行基が開基し、その後空海が殿堂を創建したと伝えられており、ご本尊の十一面千手観音は県の重要文化財に指定されています。参道の階段は長めですが、坂道を利用することもできます。駐車スペースには綺麗な手水鉢があり、水琴窟の音も聞こえます。境内には珍しい垂乳根銀杏があり、鐘楼で鐘をつくこともできます。近くには高取山への登山口もあり、大きな岩や石仏が数多くある独特な雰囲気の場所があります。
鳴雷公神社
田んぼに囲まれた林の中に静かに佇む小さな神社です。ご祭神は別雷神で、1805年に阿波山上神社の御分霊を奉斎して創建されました。苔が美しく生した拝殿前の雰囲気が特徴で、桂川沿いの自然豊かな環境に位置しています。駐車場も完備されています。
鎮守神明宮
涸沼川沿いの県道39号線から社号標と鳥居を見つけて、長い階段と山道を登っていくと現れる神社です。御祭神は天照大御神で、寛永3年の創建と伝えられています。社殿は崩壊寸前の状態ですが、献上された幣束から人の手が行き届いていることがわかります。境内には安永7年の月待塔や文政11年の甲子供養塔など、江戸時代の石造物が残されており、訪れる人からは凜とした清浄な神気が漂う御神域として評されています。
三枝祇神社
768年の創建以来、地域の人々に大切に守り継がれてきた神社です。かつて坂上田村麻呂が蝦夷討伐の帰路に軍扇を奉納したという歴史を持ち、明治11年に現在の錫高野の高台へ遷座されました。参道の急な石段が印象的で、頂上からは眼下に広がる田園風景が見渡せます。社殿脇には駐車スペースもあり、古くから地元の氏神様として親しまれています。
正一位泉沢稲荷神社
宇迦之御魂命を御祭神とする稲荷神社です。創建の詳しい時代は不明ですが、村人の代表者が京都伏見稲荷大社まで徒歩で赴き、御弊を受けて戻ってこの地に祀ったと伝えられています。昭和10年頃には祭祀の日に神楽が催され、露天商も出店して大いに賑わったそうです。境内は丁寧に整備され、鎮守の杜を背景に、社殿が陽を浴びて輝く静寂の参拝地です。
アジサイの杜
常北八景に選ばれた、青山神社の参道沿いにある自然豊かなスポット。奥に鎮座する青山神社は歴史の趣が感じられます。季節によって異なる自然の表情が楽しめる場所です。
太古山清音寺
1200年以上の歴史を持つ古刹で、空海による開山以来、何度もの変遷を経て現在に至ります。境内には佐竹氏の墳墓塔が残され、歴史好きにはたまらないスポット。参道の落葉が風情を添える禅寺らしい静寂さが特徴です。茨城三大茶の一つ「古内茶」の母木が境内にあり、水戸光圀公の時代から続く伝統も感じられます。
草懸神社
承徳元年の創建で、御祭神は武甕槌命。この神社に残される伝説が独特です。武甕槌命が当地の平定に向かった際、敵軍との激戦で敗北し、逃げ場を失った時、村人たちが掛簣に隠れた命の上から草をかけて敵の目を逃れさせたそう。その後命は軍を立て直して敵軍に不意打ちをかけ大勝したとされています。社名の「草懸」はこの故事に由来しています。新緑に包まれた参道は散策にも最適です。