ローカルアーカイブ
全 24,337 件のノード
外大野のしだれ桜
徳川光圀公がお手植えしたと伝わる、樹齢300年以上のしだれ桜。茨城県の天然記念物に指定されており、斜面中腹に立つその姿は盆栽のような見事な枝ぶりが特徴です。例年4月上旬が見頃で、古くから地元の農業暦の目安とされてきました。駐車場から5分ほど歩いた場所にあり、無料で利用できます。春の開花期間には花見客でにぎわい、ライトアップや桜祭りなどのイベントも開催されます。
十二所神社
神亀4年(727年)の創建と伝わる歴史ある神社です。天神七代と地神五代を祀り、当地方の開拓の守護神として信仰されてきました。拝殿の見事な彫刻や、二の鳥居と拝殿前の狛犬の比較が見どころ。本殿は斜面の上に祀られており、独特の配置が特徴です。ひな祭りの時期には百段階段に飾られた雛人形で多くの参拝客で賑わいます。JR水郡線常陸大子駅から徒歩7分でアクセスできます。
不動滝
駐車場から数分の距離にある滝で、紅葉の季節には色づいた景色が見事です。滝つぼは深く透き通った水が印象的で、夏場は水の冷たさが気持ちいいと評判。付近には乙女滝もあり、花貫渓谷とあわせて楽しめるスポット。近隣の滝巡りのコースに組み込みやすい穴場です。
生瀬滝
白糸のように幾重にも流れ落ちる優雅な滝です。袋田の滝とは異なる静かな佇まいが魅力で、国の名勝に指定されています。袋田の滝から吊り橋を渡り、月居山ハイキングコースを20分ほど登るとその姿が現れます。秋の紅葉に彩られた岩床を流れる景色は特に見事です。
駒形神社
源義家の後三年の役での戦勝祈願に始まる歴史ある神社です。参道の杉並木が印象的で、鳥居から社殿までの約100mの参道を歩むと、左右の狛犬が迎えてくれます。本殿を囲む浮彫彫刻が特に見どころで、安永10年(1781年)に制作されたこの彫刻は市の文化財に指定されている素晴らしい出来栄え。静かで落ち着いた雰囲気の中、ゆっくり参拝できるスポットです。
稲荷大明神
守谷駅の周辺は急速に開発が進んでいますが、この神社は昔のままの姿で大切に祀られています。開発の波の中でも変わらない落ち着きがあり、地域の歴史を感じられる場所です。
百段階段
十二所神社への参拝道として古くから利用されてきた階段。階段を上る途中には二十三夜尊があり、上りきると文武館文庫やけやき群などの史跡が点在しています。春には「百段雛祭り」の会場となり、階段全体に飾られた雛人形を眺めながら上ることができます。階段からは町の風景が一望でき、散歩コースとしても人気です。
金毘羅大権現
住宅地に静かに佇む小さな神社で、地元の人々に大切に守られています。すぐ近くには「新道こんぴら山公園」があり、そちらに駐車してからお参りすることができます。公園も丁寧に管理されており、一帯は気持ちよく整備されている地域です。
神橋
筑波山神社の境内にある江戸時代初期の建造物で、寛永10年(1633年)に3代将軍徳川家光の寄進により建立された反橋です。茨城県指定有形文化財で、桁行7.3m、梁間3.0mの小ぶりながら荘厳な造りが特徴。通常は一般参拝者の通行は禁止されていますが、春と秋の御座替祭(4月1日・11月1日)と年越祭(2月10日・11日)の時には渡ることが許されています。
熊野神社
公園と神社が一体となった素敵な場所です。隣にはコミュニティセンターがあり、駐車場も備わっています。季節によって藤が咲き、自然豊かな雰囲気を楽しめます。
愛宕神社
愛宕山の頂上に鎮座する、日本三大火防神社の一社です。見晴らしの良い境内からは周辺の景色が一望でき、参拝者だけでなくハイキングやサイクリングを楽しむ人たちにも親しまれています。御朱印をいただけますし、駐車場も完備されているため、参拝しやすい環境が整っています。
不動尊
地域の人々に「山の神さま」として親しまれてきた不動尊。祖父の代から参拝されてきたという地元信仰の厚い信仰地です。古くからこの地域の守り神として大切にされています。
パワースポット
愛宕神社の裏手にある岩盤露出地で、訪れた人たちがパワースポットとして利用しています。地面に露出した岩肌の上に立つことで、パワーが涌き出ているのを感じられると評判です。参拝時に立ち寄る人が多いスポットになっています。
竜神大吊橋
日本最大級の歩行者専用吊橋で、ダム湖の上に架かる高さ100m、全長375mの雄大な構造が特徴です。橋の上からは奥久慈の絶景が楽しめ、新緑や紅葉など四季折々の美しさを感じられます。バンジージャンプの聖地としても知られており、スリルと景観を同時に味わえるスポットとして多くの人に愛されています。
長福山
奥久慈の山々の中でも、独特の山容が特徴的な長福山。かつて海底火山だった地質を今も残し、男体山と対をなす女体山とも呼ばれています。長福寺を経由するルートと男体神社脇の作業道を使うルートの2つの登山道があり、静かな山歩きを楽しめます。
富士見ヶ丘
八溝山展望台の駐車場近くにある見晴らしの良い展望地。秋冬の季節には遠く富士山が望める絶好のスポットです。屋根付きの休憩所が設置されており、車を停められるスペースも完備されているので、気軽に立ち寄れます。
高田の滝
秘境感あふれる滝として知られています。アクセスは少し大変で、118号線の林道から向かうか溜池側の林道から向かう必要があります。途中で沢を渡りますが、岩場を静かに流れ落ちる滝にたどり着いたときの感動は格別。周辺の雰囲気も良く、自然好きにはたまりません。
淋濃落の滝
袋田の滝ほどの規模ではありませんが、落差1mの二段滝として地元で愛されています。舗装道路から砂利道へ車を停めて、川沿いを少し下ると現れる静かなスポット。訪れる人も少なく、川のせせらぎを聞きながら落ち着いた時間が過ごせます。
鍋滝
紅葉の季節に訪れたい隠れた滝。地元の人たちの間でも知る人ぞ知る存在でしたが、近年の整備により道沿いからも見やすくなりました。有名な大滝とは違う、静かに流れ落ちる水の風景を独占できる魅力があります。
文武館跡の大ケヤキ群
樹齢500年余りと推定される立派なケヤキの古木群で、大子小学校の敷地内にあります。室町時代中期に豪族益子氏の屋敷内に植栽されたと言われており、茨城県の天然記念物に指定されています。離れた場所からでも、その大きさが目立つほどで、大子の街の長い歴史を見守り続けてきた存在です。見学の際は学校職員の許可が必要です。