#歴史 の検索結果 (1,708件)
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長國寺
曹洞宗の寺院で、大興山長國寺といいます。創建は文明2年(1470年)で、島崎城主・島崎長国氏が開基したとされています。当初は別の地にありましたが、永正年間に現在地へ移建され、安政2年(1855年)に再建されました。本尊は聖観音で、境内には石造りの灯籠が並び、落ち着いた雰囲気が特徴です。
三熊野神社
養老2年(718年)に下総国印幡富岡の熊野神社の御分霊を迎祀したことに始まる歴史ある神社です。事解之男命・奇御木野之命・速玉之男命を御祭神とし、万治元年(1658年)に現在地に遷祀されました。境内には樹齢の長い大銀杏が天然記念物に指定されており、古墳時代後期の埴輪式人像も文化財として保存されています。松尾芭蕉の句碑も建てられており、歴史と文化が息づく神社です。
鹿嶋吉田神社
武甕槌命と日本武尊を祀る神社で、常陸国の歴史と深い関わりを持っています。常陸国風土記にも記された古い由緒を持つ社で、静かで落ち着いた参拝ができると評判です。社殿が新しく整備されており、御朱印は宮司さんのお宅で対応していただけます。7月の例祭も行われています。
愛染院
愛染明王を本尊とする寺院で、如意輪観音や不動明王、13仏の石板など見どころが充実しています。若い住職による丁寧な対応が評判で、参拝者からの質問にも親身に応じてくれます。水子地蔵も併設されており、多くの参拝者に親しまれています。駐車場は道路の反対側にあるため、訪問時は注意が必要です。
正一位稲荷神社
潮来駅から北西に歩いて数分の住宅街に鎮座する稲荷神社。宝永8年(1711年)の創建と推定されており、江戸時代から地域の信仰を集めています。一の鳥居は文政7年(1824年)に建立された歴史的建造物で、鳥居扁額には「正一位稲荷大明神」と刻まれています。五穀豊穣の神である宇迦之御魂神を主祭神として祀り、拝殿内には御祭神が白狐に乗る姿が描かれた絵が奉納されています。
恵雲寺
元禄4年の創建から330年以上の歴史を持つ日蓮宗の寺院です。本堂裏手には「七面堂」というお堂があり、かつて内田山にあった延方郷校の孔子聖堂が移築されたものとされています。現在は二十三夜尊堂として使われており、参詣の際には御住職から御首題の揮毫を受けることもできます。
浄国寺
法然上人ゆかりの浄土宗の寺院です。境内には法然の像が2体あり、浄土宗を開いた43歳の時の姿と幼少期の勢至丸の姿が表現されています。釈迦の誕生仏と苦行像も安置されており、仏教説話を紹介する看板なども設置されています。住職が親切で、御朱印の対応も丁寧。手入れが行き届いた落ち着いた境内で、お盆など季節の行事では散華も配られています。
割烹旅館 銚子屋
霞ヶ浦に隣接した水郷筑波国定公園内という稀有な立地の老舗割烹旅館です。何といっても食事が秀逸で、鯉の洗いや甘辛煮、シラウオ、鰻の時雨煮など、霞ヶ浦で獲れた旬の幸をたっぷり使った料理が堪能できます。敷地内の茶室「得月庵」は、戦後の芦田首相夫人が京都に所有していたものを約70年前に移築した歴史的建造物。夕日が美しい部屋からは、霞ヶ浦に沈む夕陽と筑波山、遠く富士山も眺められます。古き良き日本の木造建築の趣を感じながら、心からくつろげる旅館です。
潮来の伊太郎像
演歌の大御所・橋幸夫さんのデビュー曲「潮来笠」に登場する潮来の伊太郎をモデルにした銅像です。彫刻家・石黒光二さんによって制作されました。潮来は紫陽花の名所として知られており、春には桜も美しく、昼間はベンチでのんびり花見を楽しむ人も多くいます。
柳内潮来店
潮来の歴史ある和風料理店。法事後の食事会や特別な場面で利用する人が多く、うな重や松花堂弁当、大名丼といった料理が好評です。刺身やボタン海老の鮮度が良く、煮物なども丁寧に作られています。落ち着いた和風の店内は広々としていて、窓からは外の景色も眺められます。老舗ならではの風格を感じさせる店構えが特徴です。
政木屋
源頼朝ゆかりの硯宮神社前に佇む老舗の食事処。うなぎの焼き加減は職人技で、皮がカリッと香ばしく、ふわふわの食感が評判です。海鮮丼や天丼、蕎麦など幅広いメニューが揃い、ランチタイムは大盤振る舞いのボリュームで人気。丁寧に仕上げられた料理と、心地よい店内の雰囲気が多くの客に愛されています。テイクアウトにも対応しており、駐車場も完備。
長久保赤水誕生地碑
伊能忠敬より40年以上前に日本地図を完成させた地理学者・長久保赤水の誕生地。江戸時代に正確な日本地図「赤水図」を作成し、地理学の発展に大きく貢献した人物の足跡を辿ることができます。近くには墓所も位置しており、歴史好きなら立ち寄る価値のあるスポットです。
高橋家の門・塀
松岡藩の武家屋敷の最東端に位置する、19世紀初めに建てられた高橋家。現在は門と塀のみが残されていますが、当時はこの門を境に武家と町民・農民の生活圏が区別されていたといわれています。高萩市の指定史跡として保存されており、幕末には多くの志士たちとの交流があり、明治以降は東郷平八郎など著名人との親交もあったという歴史を持つ建造物です。
高萩市森林公園
昭和51年の全国植樹祭の会場となった歴史ある公園で、昭和天皇がスギの種をお手まきになった場所です。高萩市出身の彫刻家・山崎猛氏の作品10点が芝生の園内に配置されており、芸術と自然が融合した独特の空間が広がっています。アスレチック遊具やターザンロープなど、子どもから大人まで楽しめる設備が充実しており、四季折々の森林風景を感じながら過ごせます。敷地内には「たかはぎグリーンミュージアム」も開館しており、自然と文化を学べるスポットとなっています。
安良川の爺杉
樹齢千年といわれる県内最古の杉の木です。高さ約42m、幹回り約10mという圧倒的な存在感で、高萩八幡宮の境内に立っています。樹齢の経過とともに樹勢が弱まってきたため、現在は幹の先端部が切除されワイヤロープで補強されていますが、それでもなお、この土地の歴史と自然の力を感じさせる貴重な存在です。昔は「息を止めて爺杉の周りを三周すると白蛇が現れて願いが叶う」という言い伝えもあったそう。
高萩市歴史民俗資料館
江戸時代の儒学者・地理学者である長久保赤水の貴重な資料を中心に、高萩市の歴史民俗に関する展示を行っています。赤水が完成させた精巧な地図をはじめ、手書きの資料や大型の地図、書籍など、貴重な物を見ることができます。また、植物学者・松村任三の資料や市内から発掘された土器なども展示。入館は無料で、図書館の中にある施設です。
菊池寛実記念高萩炭礦資料館
かつて炭鉱の町として栄えた高萩市の歴史を伝える資料館です。実業家・菊池寛実にゆかりのある施設で、当時の写真や資料を通じて、地域の炭鉱産業の足跡を学ぶことができます。スタッフが丁寧に説明してくれることで好評で、無料で利用できるのも魅力。土日祝日の営業で、10名以上であれば平日の開館も相談可能です。
穂積家住宅
江戸時代中期の1773年に建てられた豪農住宅で、茅葺き屋根の母屋や池を配した日本庭園、長屋門や複数の蔵など、当時の貴重な建物が良好な保存状態で残っています。穂積家は農業だけでなく酒造業や林業も営んでいた地域の有力な家柄で、座敷内への上がり込みや蔵、屋根裏部屋、古民具を展示した宝物館も見学できます。無料で入場でき、駐車場も備わっているため、江戸時代の豪農生活を肌で感じられるスポットとして人気があります。
たつご味噌醸造
安政元年の創業から170年以上、昔ながらの味噌づくりを守り続けている蔵元です。代表商品の「めしどろぼう」をはじめ、「にんたまみそ」「ピーナッツみそ」など個性的な味噌が揃っています。敷地内の庭園は季節ごとに美しく、古い建物が並ぶ風情のある空間で試食も楽しめます。工場見学や味噌づくり体験も受け付けており、味噌作りは1月から6月にかけて行われています。
島崎城跡
戦国時代、常陸大掾氏の一族である島崎氏が治めた城跡です。鹿行地域最大規模を誇る平山城で、利根川下流の台地に築かれました。土塁や空堀、切岸といった中世城郭の遺構が良好に保存されており、特に240mにもおよぶ大堀は圧巻です。島崎城跡を守る会による丁寧な整備のおかげで、遊歩道や説明板が充実し、関東の土の城を学ぶのに最適な場所となっています。専用駐車場とトイレも完備されており、1~2時間かけてゆっくり見学できます。