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新橋理容
地元で3代続く理容店。店主の腕の良さと広い人脈で評判を呼んでおり、遠方からのお客さんも多く訪れます。気軽にお茶を飲みに立ち寄る常連さんも多く、地域に根付いた温かい雰囲気が特徴です。
(株)吉田屋 本店
豆乳カステラやどら焼き、白帆など、こだわりの和菓子が揃う老舗。特に豆乳カステラはしっとりふわふわの生地にイチゴのつぶつぶを感じる餡がサンドされていて、クリームどら焼きも生地とクリーム、餡子の相性が絶妙だと評判です。お土産として選ぶ人も多く、もらった人に喜ばれることが多いのだとか。裏には2007年に廃線となった鹿島鉄道の玉造町駅の待合室が保存されており、懐かしい駅舎の雰囲気も味わえます。
東海十二景・石神城春草(いしがみじょうしゅんそう)
東海十二景の一つとして知られる石神城址公園内にある石碑です。城跡は良く整備されており、禅寺長松院と内宿溜が静かな雰囲気を漂わせています。石碑は城跡内へ登っていくと見つかり、順路を辿れば迷わず到達できます。古城の歴史を感じながら散策できるスポットです。
東海十二景・稲荷社杉風(いなりしゃさんぷう)
船場稲荷神社の近くにある東海十二景の一つで、老杉の木立が社殿をこんもりと囲んでいます。口コミでは「深々とした静寂感」「雰囲気が良い」と評判で、杉林の中に漂う独特の空気感が印象的です。春には桜も楽しめ、すぐ近くには「まほろばの里」という施設もあります。石碑は船場稲荷神社の鳥居脇の歩道沿いにあります。
東海十二景 願船寺晩鐘(がんせんじばんしょう)
願船寺の晩鐘は、東海十二景の一つとして古くから愛されてきた風情ある景観です。夕刻に鳴り響く鐘の音は、野面を渡って遠く阿武隈の山々へと消えていくと詩情豊かに表現されています。一日中働く人々の心の安らぎや、素朴な祈りを象徴する景として今も変わらず地域に親しまれています。
東海十二景 住吉社寒霜
東海村観光協会が1991年に制定した「東海十二景」のひとつ。住吉神社の参道入口に石碑が立てられており、冬の朝霜が参道に降りる景色が特徴です。杉の木に囲まれた清浄な参道は、訪れる人を静寂で迎えてくれます。ヤブツバキが森陰に花を咲かせる季節も見どころで、落ち着いた雰囲気の中でゆっくり参拝できる場所として地元に親しまれています。
東海十二景 冨士社晩霞(ふじしゃばんか)
1991年に選定された東海十二景の一つで、冨士神社の境内にある景勝地です。慶長15年に創建された冨士神社は二軒茶屋古墳群の墳頂に位置しており、境内ではいくつかの古墳を見ることができます。東海十二景の石碑は神社の鳥居の横に立てられており、特に裏参道からの景色が雰囲気があると評判です。夕暮れ時に薄紫の霞が森厳の境内に漂う光景は、古墳群とともに悠久の歴史を感じさせます。
東海十二景 如意輪寺秋月
江戸時代から続く古い風情が今も残る景勝地。如意輪寺の大イチョウを月光が照らす光景を詩的に描いた東海十二景のひとつです。近くには国の登録有形文化財に指定されている照沼家住宅があり、昔ながらの趣のある建物と門前の大きな楠の木が印象的。阿武隈川を眺めながら、古くから人々に愛されてきた月の景色を感じられます。
東海十二景 村松晴嵐
東海村の歴史ある景勝地を選定した「東海十二景」の一つ。大神宮の参道入口近くに碑が立てられており、朝陽が山から立ち昇る情景が特徴とされています。江戸時代から愛されてきた景観を今に伝える貴重な文化遺産です。
東海十二景 細浦青畝
松尾芭蕉に影響を与えた連歌師・飯村宗祇が1468年に訪れたとされる場所。広大な水田が広がる田園風景の中に立つ石碑には、宗祇の詠んだ歌が刻まれています。かつては潟湖だったこの地は干拓により水田に変わり、今では緑豊かな稲田の上を鳥が掠める情景が見られます。国道245号線沿い、村松大神宮や虚空蔵尊の近くに位置しており、散策しながら歴史と自然を感じられるスポットです。
水戸八景 村松晴嵐
水戸藩主・徳川斉昭が設定した水戸八景の一つで、斉昭公自らが命名したとされる歴史ある景勝地。かつては白砂と青松のコントラストが美しい場所として知られていましたが、現在は日本原子力機構の敷地に大部分が囲まれています。静かで心が落ち着く場所として、散歩や安全祈願に訪れる人もいます。
真崎古墳群
古代の歴史を肌で感じられる場所です。8基の古墳が雑木林に包まれた自然な環境の中に点在しており、各古墳には説明板が設置されているので、古墳時代への理解が深まります。第1号古墳は高さ約5mと迫力があり、墳頂からは周辺の田園風景が一望できます。道は適度に整備されており、散策しやすいプチハイキングコースとして楽しめます。
村松晴嵐の碑
江戸時代の景勝地「東海十二景」の一つとして、水戸藩主・徳川光圀によって命名された村松晴嵐。多くの人が人名だと勘違いするほど、この地の美しい景観を表現した名称です。虚空蔵尊や大神宮といった立派な堂宇が立ち並び、歴史情緒あふれる場所として今も訪れる人々を迎えています。
出世稲荷
茶吉尼天尊を祀るお堂で、豊川稲荷の鎮守として知られています。建物は小ぶりながら、細部に彫刻が施された趣深い造りです。参拝者からは、出世にまつわる由来や、いのしし彫刻について地元ガイドから説明を受けるなど、地域に根付いた信仰の場として親しまれています。
住吉神社(石神外宿)
大阪の住吉大社から勧請された古社で、806年の創建以来、東海村で信仰を集めています。墨江三前大神と神功皇后を祭神とし、戦国時代には石神城主の小野崎氏により城の鎮守に定められた由緒ある神社です。珍しい榊をご神木とするなど、歴史と格式を感じさせます。参拝時には周辺の小学校からの声が聞こえ、地域に根ざした温かい雰囲気が印象的。丁寧に手入れされた境内は、訪れる人々を静かに迎えています。
三吉稲荷神社
江戸時代後期に京都の伏見稲荷大社からご分霊を勧請したと伝えられている稲荷神社です。ご祭神は倉稲魂命・猿田彦命・大宮女命の三柱で、社名の由来は三柱のご利益にあやかる称号ではないかと言われています。昭和3年に造営された美しい社殿と、緑の並木が続く参道が特徴。境内には素鵞神社・雷神社・八坂神社なども祀られており、お社には白キツネが鍵を咥えた彫刻が施されています。玉鍵信仰の鍵は神徳を得ようとする願望の象徴とされています。
村松虚空蔵尊 奥の院
虚空蔵菩薩を本尊とする信仰の中心地です。奥の院として御本尊である虚空蔵菩薩像が安置されており、参拝者たちから「ここまで来てこそお詣りした気がする」と語られています。自然に囲まれた厳かな場所として親しまれています。
富士大権現神社
静岡の富士山本宮浅間神社から御霊分を拝受した神社です。御祭神は木花之佐久夜毘売命・大山祇命・瓊瓊杵尊で、古くから「お富士権現様」として信仰されていました。昭和56年に復元されたこの神社は、木々に覆われた静寂の空間が特徴。国道245号線沿いながら見落としやすい場所にありますが、広い駐車場がある公園内に鎮座しています。
船場稲荷神社
水戸光圀公が元禄6年(1693年)に村内の稲荷神社2社を統合したことに始まる神社です。御祭神は五穀豊穣をもたらす倉稲霊命で、境内には大杉神社を含む4つの社があります。杉並木の参道を抜けると、狐の像が出迎える拝殿が現れます。春には鳥居脇の垂れ桜や境内の染井吉野が美しく、参拝者を楽しませています。駐車スペースもあり、無人ながら拝殿に書き置きが用意されています。
座留神社
猿田彦の古墳の頂に祀られていた祠がこちらに遷座されたという歴史を持つ神社です。白い大蛇が神の使いとされており、かつて民衆に慕われていたという伝説があります。御朱印をいただくこともできます。