#史跡 の検索結果 (108件)
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七騎塚(平将門遺跡)
平将門の影武者たちを供養するために江戸時代に造られた塚です。将門の本体と影武者を見分ける方法がコメカミの動きだったという伝説が伝わっており、歴史ファンや地域の文化遺産に興味のある人が訪れます。
守谷のお化け石(成田不動明王の石碑)
1980年代に石碑に女性の顔が浮かんで見えると話題になり、テレビ局や野次馬で大いに話題となったスポット。当時は連日混雑し、周辺は大渋滞が起きたほどでした。いたずら書きなどの心ない行為があり、現在は柵で囲われており、かつての喧騒はなく静かになっていますが、かつての茨城県内屈指の話題スポットとして記憶する人も多いようです。
小田城 大手口
小田氏が統治していた中世の城跡で、今は城址広場として整備されています。大手口は城の正門にあたる出入口で、東曲輪から本丸へ向かう虎口として機能していました。土塁や堀、馬出しなどの防御施設が復元されており、当時の城の構造を体感できます。橋は木橋と土橋の両方があった時代があり、出撃時はここから出ていたと考えられています。筑波山を間近に望む場所で、かつて繰り広げられた武将たちの歴史に思いを馳せることができます。
日向廃寺跡
奈良時代から平安時代にかけて栄えた寺院跡で、つくば市指定史跡に指定されています。昭和54・55年の発掘調査で発見された礎石が現地に残されており、看板とともに当時の様子を伝えています。住宅地の中にひっそりとある遺跡で、地域の歴史を知ることができる貴重な場所です。駐車場がなく周辺道路も狭いため、訪問の際は歩きでのアクセスがおすすめです。
上郷薬師塚
つくば市の上郷地区にある古墳のような土盛りが特徴の史跡です。鳥居をくぐり土盛りを登ると、墳頂には祠と虚空蔵菩薩の石碑が祀られています。周辺は芝畑に囲まれた静かな環境で、歴史ある地域の風景を感じられる場所です。
谷田部海軍航空隊記念碑
かつて谷田部にあった海軍航空隊の歴史を伝える記念碑です。昭和7年に霞ヶ浦海軍航空隊の補助飛行場として開設され、戦闘機の訓練基地から特攻基地へと変わっていきました。現在、記念碑は筑波学園病院の敷地内に建っており、小さなモニュメントながら戦争の歴史を静かに伝えています。つくば市谷田部郷土資料館では谷田部海軍航空隊についてより詳しく学ぶことができます。
石造宝篋印塔
鎌倉時代中期に造られたとされる高さ250cmの石造宝篋印塔です。塔身の四方には四仏(東に薬師、西に阿弥陀、南に釈迦、北に弥勒)が彫られており、歴史的な価値が高い遺跡として知られています。つくば市の山頂に位置し、登山の終点となる場所。周辺には休憩所やベンチが設置されており、天気の良い日には素晴らしい眺望を楽しめます。
五輪塔
死者の供養のために建てられた石塔で、かつて三村山極楽寺があった「尼寺入」付近から工事の際に出土したものです。複数の五輪塔が並んで展示されており、つくばの歴史を物語る貴重な遺跡となっています。
天神下の渡シ場
かつて多くの人々が利用した船の渡し場の跡地です。天神下という地名からは、上流に天神社があったことが窺え、かつての風景からは山や神社も存在していたようですが、時代の変化とともに失われました。今は静かな佇まいながらも、歴史の重みを感じさせる場所として地元に知られています。
金田城跡
戦国期の城跡で、単郭ながら大規模な堀が特徴的です。郭を取り囲む土塁と外側の横堀が明確に残っており、城の防御構造をよく理解できる遺構になっています。東側の民家南の小道から登城でき、郭内は手入れされているため、比較的歩きやすい環境です。
三村山不殺生界碑
奈良西大寺の僧・忍性が殺生禁断を定めた石碑で、建長五年の年号が刻まれた歴史的に貴重な文化財です。三村山極楽寺と関係の深いこの碑は、かつての場所から道路拡張時に現在地へ移されたと考えられています。地元の心ある方々による保存の取り組みが感じられ、江戸時代の宗教的・社会的背景を知る上で必見の碑です。
大和田氏屋敷跡
つくば市内の神社周辺で見かける大和田姓の石碑や扁額の由来となった、大和田氏の古い屋敷跡です。科学万博の開催に伴う整地を経て、現在は割れた石碑に「大和田舘」の記載が残る貴重な痕跡として保存されています。地域の歴史を物語る遺構として、訪れる人の関心を集めています。
五輪塔・小田城阯碑
つくば市の歴史を象徴する五輪塔と小田城阯碑が立つ場所です。小田城は鎌倉時代に八田知家が領主となり、その子孫小田氏が約370年間にわたって統治した平城。南北朝時代には北畠親房卿が本城に拠り、歴史的に重要な著作を執筆した場所としても知られています。つくば市内には歴史的価値の高い五輪塔や宝篋印塔が数多くあり、近くの歴史館ではこれらの違いについて詳しく学ぶことができます。自然に恵まれた環境で、地域の歴史に触れることができるスポットです。
上野陣馬遺跡
縄文時代から近世にかけて、人々が断続的に暮らしていた複合遺跡です。特に古墳時代から平安時代にかけて栄えていたと考えられており、発掘調査でも多くの出土品が確認されています。現地には古墳のような遺構も残されており、地域の歴史を物語る貴重な場所となっています。
記念石橋道路開通
つくば市の街道沿いに建つ歴史的な記念碑です。「開通記念」と刻まれた石碑で、かつてこの道路が重要な幹線道路だったことを今に伝えています。現在は国道6号のバイパスが開通していますが、この記念碑は地域の交通史を物語る貴重な存在です。
慶長板碑
栗原の交差点付近にある、慶長時代の石碑です。村人たちが儀式の無事完了を記念して立てたとされており、茨城県の文化財として指定されています。説明書きが傍らに設置されているので、歴史に興味のある人は立ち寄ってみる価値があります。近くには愛宕神社を祀った古墳もあり、あわせて見学するのもおすすめです。
郷中塚古墳群
つくば市高崎にある古墳群で、近くの郷中塚古墳1号墳と合わせて訪れる人が多いスポットです。頂上には石塔が祀られており、季節によっては花々が咲く風情ある場所。歴史に興味のある人や、古墳めぐりの散策に立ち寄るのに向いています。
谷田部中城古墳
谷田部という地名の由来となった八田姫が祀られている古墳です。一般家屋の敷地内に現存する円墳で、高さ3m、周囲15mほどの立派な規模を保っています。墳頂には八田姫神社の石碑が立てられており、地元の歴史を知るうえで貴重な遺跡となっています。見学の際は敷地内のご家族に丁寧にご挨拶ください。
二十三夜塔
道端の藪の中に静かに祀られている二十三夜塔です。文政二年(1819年)の銘が読める歴史ある塔で、200年近い時間をこの場所で見守り続けています。地域の人々に大切に守られてきた、つくばの歴史の一片に触れることができます。
天の浮橋
筑波山頂に伝わる日本神話の舞台を現代に再現した場所です。イザナギとイザナミの二柱の神が天地開闢の時に立ったとされる「天の浮橋」は、矛で大地をかき回し日本を創造したという伝説の地。筑波山は古来より天地開闢の聖地として信仰されており、この橋は その神話を形にした貴重なスポットです。縁結びのパワースポットとしても知られています。