#史跡 の検索結果 (108件)
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東城寺経塚群
東城寺薬師堂の背後にある山上に位置する、歴史的な経塚群の遺跡です。大小12基の塚から構成されており、明治33年の調査で出土した経筒によってその存在が実証されました。古代信仰の痕跡を辿ることができる貴重な文化財で、土浦の歴史を学ぶ上で重要なスポットとなっています。
一色家住宅(登録文化財)
江戸時代の面影を残す歴史的建造物です。登録文化財として保存・活用されており、かつてはレストランも営業していました。土浦の歴史を物語る貴重な建物を見学できます。
南門の土塁
土浦城の防御施設として築かれた土塁で、現在は東光寺の墓地内に静かに残されています。高さ約1メートルの盛り土は、かつての城の外郭がどこまで広がっていたかを今に伝える貴重な痕跡。周囲の風景に溶け込んでいるため、案内がなければ見落としてしまいそうですが、土浦の歴史を肌で感じられるスポットです。
沼尻墨僊の実父中村治助墓碑
江戸時代の文人画家・沼尻墨僊の実父である中村治助の墓碑です。隣には墨僊の先祖にあたる高野聖の墓石も祀られており、もともとは東崎の法性院に安置されていました。無縁仏となることを避けるため、平成24年に現在地に移されました。土浦の歴史を物語る貴重な史跡です。
矢口家住宅
江戸時代の大火を機に生まれた土蔵造りの建物です。1841年の天保の大火後、防火性に優れた漆喰壁の土蔵造に生まれ変わった矢口家住宅は、水戸街道に面する店蔵と袖蔵、奥の元蔵で構成されています。黒漆喰でシックに仕上げられた外観は、当時の町家建築の知恵と工夫を今に伝える貴重な文化財です。茨城県指定文化財として大切に保存されています。
藤原藤房卿遺跡
室町時代の歴史を伝える県指定史跡で、桜川を見下ろす台地に位置しています。元弘の乱で配流された藤原藤房卿が、この地で剃った髪を埋めたことが「髪塔塚」という呼び名の由来。10m四方の土盛の上には箱状の小さな石の宮が置かれており、かつての小田氏支城跡でもあります。景勝の地として知られ、歴史探訪に最適なスポットです。
西櫓
土浦城の本丸を守る二重二階の櫓で、1620年頃に東櫓と共に建立されました。昭和24年の台風で被災し一度は解体されましたが、市民の熱意と寄付により平成4年に木造で復元されました。珍しく石垣ではなく土塁の上に建つ素朴な姿が特徴です。
亀城のシイ
土浦城跡に立つ樹齢500年を超えるスダジイ。県指定の天然記念物で、城とともに幾多の歴史を見つめてきた証人です。胸高周約7m、樹高約16mの圧倒的な存在感からは、長年の時間の重みが伝わります。城跡散策の際に立ち寄れば、迫力ある古木とともに土浦の歴史を肌で感じられます。