#文化財 の検索結果 (5件)
地域の情報をつなぐ、見つける、届ける
齋神社
御岩神社の境内社として、神仏習合の貴重な信仰を今に伝える神社です。社殿内には天御中主神をはじめとする五柱の神々が祀られており、同時に阿弥陀如来像や大日如来像など仏教の仏像も祀られています。茨城県指定有形文化財の大日如来像、日立市指定文化財の阿弥陀如来像のほか、天井に描かれた雲龍図も見どころ。日本古来の神仏が一つの空間に共存する、珍しい信仰形態を体験できます。
日立武道館
大正6年に日立鉱山が建設した旧共楽館で、現在は日立武道館として利用されています。東京の歌舞伎座を模した本格的な回り舞台や花道を備えた、関東以北で最大級の娯楽施設として当時賑わいました。国登録有形文化財に指定されており、唐破風の屋根や鬼板、千鳥破風など大型木造建築の見所が多くあります。現在もコンサートや寄席、展示など文化イベントの会場として活用されており、名前と簡単な住所を記載すれば無料で見学できます。
神橋
筑波山神社の境内にある江戸時代初期の建造物で、寛永10年(1633年)に3代将軍徳川家光の寄進により建立された反橋です。茨城県指定有形文化財で、桁行7.3m、梁間3.0mの小ぶりながら荘厳な造りが特徴。通常は一般参拝者の通行は禁止されていますが、春と秋の御座替祭(4月1日・11月1日)と年越祭(2月10日・11日)の時には渡ることが許されています。
H-IIロケット実物大模型
つくばエキスポセンターの屋外に展示されている、高さ50mの巨大なロケット模型です。横浜博覧会から移設されたH-IIロケットで、敷地の外からでも見える圧倒的な存在感が特徴。館内に入場すれば(420円)間近で見学できますが、数キロ離れた場所からでも見えるほどのスケール感を感じることができます。
東光寺
慶長12年の創建から400年以上の歴史を重ねた曹洞宗の寺院です。境内には江戸時代中期に建立された瑠璃光殿(薬師堂)があり、朱塗りの外壁に施された12支の透かし彫りや獅子、天邪鬼などの精緻な木彫が特徴で、市指定文化財として大切に保存されています。曹洞宗管長による揮毫の本堂扁額や鎌倉後期作の本尊など、見どころの多い寺院です。法事や各種法要の相談のほか、落語や演劇などの催事も開催しており、ペット合同供養法要や弁天祭りなど、地域に根ざした行事を行っています。