化蘇沼稲荷神社

かそぬまいなりじんじゃ

概要

江戸時代には歌人や墨客が訪れ、「お江戸見たけりゃ武田へおいで」と歌われるほど栄えた稲荷神社です。文明10年(1478年)に領主大掾氏が創建され、天文3年(1534年)に武田通信公によって再建された際に「正一位化蘇沼稲荷大明神」の神号が贈位されました。祭神は倉稲魂命で、大祭は毎年8月25日に行われ、巫女舞と相撲奉納が特徴です。相撲が盛んなため「関取稲荷」の別名でも呼ばれています。松尾芭蕉の句碑2基が境内に建っており、市指定有形文化財にも指定されています。

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