下圷館跡

しもかたたてあと

概要

室町時代に石塚宗義によって築かれた館跡です。沖積平野の小高い丘に位置し、別称を樫山といいます。『新編常陸国誌』には南北40~60m、東西160~180mの規模で、東西に堀と土居が残り、入口を「大門」、北を「八幡平」と記されています。石塚宗義が石塚城に移った後は、家臣の桐原氏が居住しました。昭和48年に町指定文化財の史跡として指定されています。訪問する際は、現地の管理者の許可を得て案内に従ってください。

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