ローカルアーカイブ
全 24,439 件のノード
今城(高野城)跡
うららか公園の一部として保存されている城跡です。現在残っているのは土塁で、かつての城の全容を想像しながら詳しい案内板を読むのが楽しみ方。台地の高さから周囲の景観を眺めることができ、歴史に思いを馳せながら散策できるスポットです。
大井沢村道路元標
大正時代に建立されたと推定される道路元標です。道路の起点を示す歴史的な標識で、地域の測量史を物語る貴重な文化財です。かつての村落の重要な位置を示す痕跡として、往時の生活や道路網の変化を知ることができます。
一の曲輪(本丸)
守谷城の中心部にあった曲輪跡。広々とした平坦な空間が広がっていますが、端まで歩くと水堀や空堀に囲まれた高台であることが実感できます。城の防御構造を肌で感じられる歴史スポットです。
大雄山 海禅寺(平 将門公 ・ 史跡)
平将門が創建したと伝わる寺院で、境内には将門のお墓や七騎塚、影武者7人の墓標が祀られています。訪れた人たちから特に好評なのが季節ごとの風情で、秋には境内を囲むイロハモミジが赤・黄・橙のグラデーションを描き、イチョウの大木との共演が京都の寺院を思わせるほどの美しさ。こじんまりとした落ち着いた雰囲気の中で、平将門ゆかりの歴史に触れられます。
守谷陣屋跡
守谷市の本町地域にある陣屋跡です。かつて中世守谷城の外郭にあたる場所に設置されていましたが、現在は遺構が残っていません。守谷小学校周辺から児童クラブ付近の住宅地にかけてあったと考えられていますが、正確な位置については資料によって諸説あります。
がまんの渡し(我慢が淵)
利根川と鬼怒川の合流地点に位置する歴史的な渡し跡です。江戸時代には重要な交通路として機能していました。家康にまつわる伝説が残る場所で、地元の歴史を知る上で興味深いスポットです。
二の曲輪(二の丸)
虎口を登ったところに広がる曲輪で、本丸方面の土塁下には畑などが広がり、遮るものがないため遠くまで見渡せるのが特徴です。さほど高さはありませんが、城跡の構造を感じられるスポットになっています。
同地の道標
守谷市同地に残る古い道標です。年代の経過とともに文字が風化してしまい、現在では何が刻まれていたのかはっきり読み取ることが難しくなっていますが、かつての旅人たちを見守っていた痕跡として今も地域に存在しています。
御霊山
守谷市の小高い山で、山頂には標高15mを示すプレートが設置されています。貴重な野生蘭のキンランやギンランといった絶滅危惧種の群落が自生しており、自然愛好家の間で知られています。現地の生態系を守るため、植物の採取は厳禁。春から初夏にかけての季節に、珍しい蘭の花を観察できる貴重なスポットです。
河獺弁天
木に囲まれた静かな場所で、秋から冬の紅葉が見どころです。小さな土山があり、子どもたちが遊ぶのに良いスポット。春には河津桜も楽しめます。蜂に注意の看板があるので、訪れる際は気をつけてください。
守谷町道路元標
八坂神社前に設置された道路元標です。明治22年の町村制施行で守谷町が成立した際の歴史を物語る遺構で、守谷地域の発展の足跡を示しています。町村制から市制施行を経て現在に至る守谷の歩みを感じられるスポットです。
赤法花の道標
旧道に残る大正時代の道標で、刻まれた銘文から当時の交通情報が読み取れます。「櫻の名所 岡堰を経て 取手至ル約三里」「馬頭観世音」「水海道ニ至ル約二里半」といった文字が刻まれており、大正八年(1919年)に建立されました。指マークのデザインも興味深く、昔日の守谷の様子を伝える貴重な史跡です。
茨城百景 守谷城址碑
守谷市の住宅街に立つ、昭和25年に選定された茨城百景の石碑です。守谷城址を示すこの碑は、平将門の遺跡や一茶の遺跡、板戸井清滝山の景勝を包含風景としています。わずかに残る土塁とともに、かつてこの地にあった城の歴史を伝えています。
妙見廓跡
江戸時代の遊郭跡である妙見廓。かつてこの地で栄えた歴史の面影を感じることができる史跡です。守谷市の歴史を知る上で貴重なスポットとなっています。
枡形虎口
守谷城の遺構として残る虎口で、北条式の特徴を持つ土塁によって造られています。石垣ではなく土塁という構造が、この時期の築城技術を示す貴重な遺跡となっており、城郭研究の観点からも注目されています。
馬頭観世音と道標
新しい町並みの中に静かに佇む、かつての旅人たちを見守ってきた道標と馬頭観音。時代を重ねた石造物が、守谷の歴史を物語っています。
守谷沼の出島
守谷沼のほとりにある出島は、散歩コースの中休憩地点として地元住民に親しまれています。桜の季節には花見スポットとなり、藤棚も植えられており、春から初夏にかけて季節の移ろいが楽しめます。沼を眺めながらゆったり過ごせる場所です。
七騎塚(平将門遺跡)
平将門の影武者たちを供養するために江戸時代に造られた塚です。将門の本体と影武者を見分ける方法がコメカミの動きだったという伝説が伝わっており、歴史ファンや地域の文化遺産に興味のある人が訪れます。
守谷のお化け石(成田不動明王の石碑)
1980年代に石碑に女性の顔が浮かんで見えると話題になり、テレビ局や野次馬で大いに話題となったスポット。当時は連日混雑し、周辺は大渋滞が起きたほどでした。いたずら書きなどの心ない行為があり、現在は柵で囲われており、かつての喧騒はなく静かになっていますが、かつての茨城県内屈指の話題スポットとして記憶する人も多いようです。
プロムナード水路公園
水路に沿って広がる散歩道で、遊具はありませんが、ベンチでゆっくり過ごせます。猫が寝転ぶ石像やさまざまな彫刻が点在していて、眺めているだけで癒やされる空間。水辺があるので野鳥の宝庫でもあり、自然観察のスポットとしても良さそう。高低差のある石垣が特徴的で、写真映えする景観も魅力です。