ローカルアーカイブ
全 12,737 件のノード
福法寺(旧古河城乾門)
古河城の二の丸御殿の門が、明治6年の廃城後にこの地へ移築されました。赤と黒の落ち着いた色合いが特徴で、城の門とは思えないコンパクトなサイズが印象的です。古河城の遺構が少ないなか、貴重な建造物として保存されており、近くの歴史博物館や長谷観音とあわせて立ち寄るのにぴったりです。
タブの木
樹齢200年を数える古い木で、地域の歴史を見守り続けています。ショッピングモール内の中央に立っており、買い物の途中に立ち寄ることができます。
ストロベリーファン
完熟するまで待ってから摘み取るこだわりのイチゴ狩りが楽しめます。甘さが違うと評判で、店主が甘いイチゴの見分け方を教えてくれるのも嬉しいポイント。人数制限を設けているため、ゆったりとした時間を過ごせます。関東最大級のシューティングレンジに併設されているユニークなスポットです。
渡良瀬川治水紀功碑
大正15年に渡良瀬川の改修工事が完成したことを記念して、船渡地先の三国橋上流の堤防下に建てられた碑です。渡良瀬川治水功碑のほか、工事に携わり亡くなられた方々を祀る渡良瀬川改修殉業諸氏記念碑も一緒に立てられており、地域の治水事業の歴史を伝える重要な遺産となっています。
緑JOYピアノ
古河市内に設置されたストリートピアノで、地域住民に大切にされている楽器です。定期的に調律・メンテナンスされており、いつも良好な状態で誰もが自由に演奏できます。子どもから大人まで多くの人が訪れ、練習曲や学校の合唱曲の伴奏など、思い思いの曲を弾いています。ピアノコーナーを囲むパーテーションには子どもたちの描いた絵が飾られており、地域ぐるみで大切にされている様子が伝わります。
光了寺(静御前遺跡)
平安時代の伝説的な舞姫・静御前とゆかりのある古刹です。境内には静御前が雨乞いの際に身につけたという蛙蟆龍の舞衣や義経の形見の懐剣など、歴史的な寺宝が保管されています(通常非公開、一般公開日または予約で見学可能)。江戸時代の芭蕉句碑や県指定有形文化財の聖徳太子像も祀られており、樹齢180年超のヒバの木も見どころです。かつて日光街道の中田宿に位置し、今も清潔に保たれた落ち着いた空間が広がっています。
辺見西公園(思案橋遺跡)
古河の歴史を身近に感じられる公園です。静御前の思案橋碑が対岸に建っており、古い歴史の舞台を訪れることができます。周辺には駐車スペースもあり、散策に立ち寄りやすい場所となっています。
古河市提灯竿もみ祭り発祥の地
約20メートルの竹竿の先に火を灯した提灯を取り付け、上空で激しくぶつけ合いながら相手の火を消す古河市発祥の祭り。怒号が飛び交い火の粉が舞う勇壮な光景から「関東の奇祭」と呼ばれています。この地は、その発祥地として知られています。
正麟寺
安土桃山時代に古河城主・小笠原家により創建された曹洞宗の寺院です。境内には幕末の古河藩家老で蘭学者の鷹見泉石の墓があり、古河市指定文化財として大切に保存されています。手入れが行き届いた静かな境内で、御朱印をいただくこともできます。駐車スペースもあるため、ゆっくり参拝できます。
キスゲ園
ネーブルパーク内にある花園で、キスゲや菖蒲などが季節ごとに楽しめます。整備された園内で季節の花々を鑑賞できますが、木道の一部が劣化している箇所があるため、散策の際は足元に注意が必要です。
民家園
江戸時代の民家を保存・展示している施設です。建物の内部は丁寧に管理されており、当時の生活様式を間近で見学することができます。歴史に興味のある方や散歩ついでに立ち寄る方々に人気があります。
奥原晴湖画室
幕末から明治期にかけて活躍した女流南画家・奥原晴湖の画室が保存・展示されています。古河歴史博物館敷地内に位置し、熊谷市にあった画家の庵「繍水草堂」が移設されている貴重なスペース。古河の城下町らしい静かな環境の中で、晴湖の作品世界に触れることができます。入場は無料です。
静御前之像
源義経を追って平泉を目指した静御前が、義経の訃報を聞いて思案したとされる場所に建つ銅像です。笠をずらして遠くを見やる姿が印象的で、平安時代の悲恋の物語を現代に伝えています。像の周辺は芝生に覆われベンチもあり、向い側の思案橋遺跡公園に駐車できます。静御前ゆかりの地として、古河の歴史を学ぶ貴重なスポットとなっています。
永井路子旧宅(古河文学館別館)
直木賞作家・永井路子が暮らしていた実家を古河文学館の別館として公開しています。江戸時代末期の茶商・漆器商として栄えた商家で、特徴的な蔵造りが印象的。当時の生活空間がほぼそのままの状態で復元されており、小説家としての永井路子がどのような環境で創作活動を行っていたのかを感じることができます。日光街道の散策途中に立ち寄るのにぴったりで、入館は無料。室内の写真撮影も可能です。
田中正造翁遺徳之賛碑
足尾銅山鉱毒問題で明治天皇に直訴した衆議院議員・田中正造を描いたレリーフが刻まれた碑です。明治34年に議員を辞職してまで環境汚染の改善を求めた正造の決意を表した鬼気迫る表情が印象的。堤防沿いにあり、碑文を読むことで正造がどのような人物で何を成し遂げようとしたのかを学ぶことができます。
日光街道古河宿道標
江戸時代の日光街道とつくば街道の分岐点に立つ、石造りの常夜灯型道標です。1861年の文久元年に建立され、「左 日光道」「右 江戸道」「東 筑波山」と刻まれています。特徴的なのは文字の美しさで、幕末の書家・小山霞外とその子梧村、孫の遜堂という三代の揮毫によるもの。昔の旅人たちがこの石碑を目印に進路を決めていた、歴史ある交差点の証人です。
駒ケ崎の森
古河総合公園の近くにある里山で、野鳥の宝庫として知られています。キジやウグイスなど様々な野鳥の鳴き声が聞こえ、野うさぎなどの野生動物も生息しています。自然林が残る鬱蒼とした森で、散策路を歩いて探索することができます。
ほたるの里
ネーブルパーク内にあるホタルの観察スポットです。季節や天候によってはホタルの光を見ることができます。懐かしさを感じながら自然観察ができる場所として、地元の人々に親しまれています。
桃林
江戸時代初期に古河城主が領地に植えさせたのが始まりという、歴史ある桃林です。かつては花見シーズンに臨時列車が運行されるほど賑わったこの場所は、一度途絶えましたが、古河市によって花桃が植えられ復活しました。3月下旬が見頃で、咲き残った花も美しいと評判。夏には古代蓮も楽しめ、四季折々の景色が魅力です。
のびのび広場公園
広々とした敷地が特徴の公園で、のんびり過ごすのに良いスペースがあります。トイレとベンチが整備されているので、休憩ポイントとして便利です。