ローカルアーカイブ
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静御前之像
源義経を追って平泉を目指した静御前が、義経の訃報を聞いて思案したとされる場所に建つ銅像です。笠をずらして遠くを見やる姿が印象的で、平安時代の悲恋の物語を現代に伝えています。像の周辺は芝生に覆われベンチもあり、向い側の思案橋遺跡公園に駐車できます。静御前ゆかりの地として、古河の歴史を学ぶ貴重なスポットとなっています。
永井路子旧宅(古河文学館別館)
直木賞作家・永井路子が暮らしていた実家を古河文学館の別館として公開しています。江戸時代末期の茶商・漆器商として栄えた商家で、特徴的な蔵造りが印象的。当時の生活空間がほぼそのままの状態で復元されており、小説家としての永井路子がどのような環境で創作活動を行っていたのかを感じることができます。日光街道の散策途中に立ち寄るのにぴったりで、入館は無料。室内の写真撮影も可能です。
田中正造翁遺徳之賛碑
足尾銅山鉱毒問題で明治天皇に直訴した衆議院議員・田中正造を描いたレリーフが刻まれた碑です。明治34年に議員を辞職してまで環境汚染の改善を求めた正造の決意を表した鬼気迫る表情が印象的。堤防沿いにあり、碑文を読むことで正造がどのような人物で何を成し遂げようとしたのかを学ぶことができます。
日光街道古河宿道標
江戸時代の日光街道とつくば街道の分岐点に立つ、石造りの常夜灯型道標です。1861年の文久元年に建立され、「左 日光道」「右 江戸道」「東 筑波山」と刻まれています。特徴的なのは文字の美しさで、幕末の書家・小山霞外とその子梧村、孫の遜堂という三代の揮毫によるもの。昔の旅人たちがこの石碑を目印に進路を決めていた、歴史ある交差点の証人です。
駒ケ崎の森
古河総合公園の近くにある里山で、野鳥の宝庫として知られています。キジやウグイスなど様々な野鳥の鳴き声が聞こえ、野うさぎなどの野生動物も生息しています。自然林が残る鬱蒼とした森で、散策路を歩いて探索することができます。
古河花火大会
毎年8月第1土曜日に開催される花火大会です。渡良瀬遊水地の広大な会場から打ち上げられる花火を、堤防から間近で楽しむことができます。夏の風物詩として地域に親しまれています。
ほたるの里
ネーブルパーク内にあるホタルの観察スポットです。季節や天候によってはホタルの光を見ることができます。懐かしさを感じながら自然観察ができる場所として、地元の人々に親しまれています。
桃林
江戸時代初期に古河城主が領地に植えさせたのが始まりという、歴史ある桃林です。かつては花見シーズンに臨時列車が運行されるほど賑わったこの場所は、一度途絶えましたが、古河市によって花桃が植えられ復活しました。3月下旬が見頃で、咲き残った花も美しいと評判。夏には古代蓮も楽しめ、四季折々の景色が魅力です。
のびのび広場公園
広々とした敷地が特徴の公園で、のんびり過ごすのに良いスペースがあります。トイレとベンチが整備されているので、休憩ポイントとして便利です。
古河東公園
子どもが遊べる遊具が充実した公園です。家族連れが気軽に立ち寄れるスポットとして重宝されています。園内にはトイレも備わっているので、お出かけの際に安心して利用できます。
内手下児童公園
小さなお子さんが遊ぶのに丁度いい広さの公園です。うんていなど、子どもたちが楽しめる遊具が備わっています。
四季の径
四季折々の風情を感じられる公園です。訪れた人から「生涯大事にしたい思い出の場所」と言われるほど、心に残る空間となっています。自然の中での散歩や、季節ごとの風景を楽しむのにぴったりです。
駅南第二公園
電車の走行風景を眺められるのが魅力の公園です。線路が近く、列車の通過を身近に感じられるので、電車好きには見どころのある場所。静かな環境が特徴で、のんびり本を読んだり、ゆったり過ごしたい時の穴場スポットになっています。
古河三杉公園
遊具と広い芝生広場が特徴の公園です。小さめながら、子どもたちが思いっきり遊べるスペースとなっており、家族連れに人気があります。気軽に立ち寄れる地域の憩いの場として親しまれています。
桃ケ里公園
自然が豊かで、家族とのんびり過ごせる公園です。地域の自治会の皆さんが積極的に清掃活動に取り組んでいるため、きれいに保たれています。散歩やピクニックに訪れるのに最適な場所です。
春日町公園
広々とした敷地に充実した遊具が揃っている公園です。子どもたちが楽しく遊べるスペースが用意されていますが、メンテナンスの充実を望む声もあります。
古河公方館跡
室町時代、鎌倉公方足利成氏が享徳の乱で鎌倉を離れて最初に館を構えた場所です。鴻巣御所とも呼ばれ、古河城が完成するまでの約2年間、関東一円の中心地として機能しました。現在は広い公園として整備されており、春の桃の時期には観光客で賑わります。茨城県指定文化財。
尾崎ファミリー公園
バスケットボールのゴールがある珍しい公園です。土のコートですが凸凹が少なく、ドリブルなどのプレーに支障がない環境が整っています。リングは大人用の高さで、いつも利用者が少ないので気兼ねなく練習できます。バスケに疲れたら遊具で遊ぶこともでき、家族でも楽しめます。トイレも備えています。
みどりの公園
サイクリングの休憩地点として重宝される公園です。県道190号沿いに位置し、自転車で移動中の方が立ち寄りやすいロケーション。設備や広さも充実しており、歴史のある地を公園として整備された場所として知られています。
旧中山家住宅
江戸時代前期の大農家の住宅で、延宝二年(1674年)の建築と推定されます。もとは現在の坂東市にありましたが、古河総合公園内に移築復元されました。建物の最大の見どころは、自然木の曲がりを活かした梁の組み方で、一本一本異なる反り方をした松の梁が複雑に組まれた構造は江戸時代の大工技術を感じさせます。どまやかまどなど当時の農器具も展示されており、入場は無料です。