#文学 の検索結果 (21件)
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大洗町立南中学校前公園
高台からの眺望が自慢の小さな公園です。大洗の町並みと海が見渡せるベンチが2つあり、フェリーの入港もよく見えます。山村暮鳥と親しかった人物たちの歌碑が建てられており、文学的な背景も持つスポット。駐車スペースは3~4台分ありますが、中学校の登下校時間帯は混雑を避けた方が無難です。
茨城百景 水郷潮来碑
昭和25年に告示された「茨城百景」の中でも、水郷の風情を代表する碑です。稲荷山公園内に立てられており、長勝寺や陣屋跡、竹内栖鳳の碑など、潮来の歴史的な風景を一堂に包含しています。野口雨情や中山晋平の碑も同じ敷地内にあり、潮来の文化的な価値を感じられるスポットになっています。公園からは展望台からの眺めも楽しめます。
化蘇沼稲荷神社
江戸時代には歌人や墨客が訪れ、「お江戸見たけりゃ武田へおいで」と歌われるほど栄えた稲荷神社です。文明10年(1478年)に領主大掾氏が創建され、天文3年(1534年)に武田通信公によって再建された際に「正一位化蘇沼稲荷大明神」の神号が贈位されました。祭神は倉稲魂命で、大祭は毎年8月25日に行われ、巫女舞と相撲奉納が特徴です。相撲が盛んなため「関取稲荷」の別名でも呼ばれています。松尾芭蕉の句碑2基が境内に建っており、市指定有形文化財にも指定されています。
野口雨情生家資料館
「赤い靴」「しゃぼん玉」などの童謡で知られる野口雨情の生家を訪ねることができます。生家は「観海亭」と呼ばれ、磯原の海を望む場所に建っています。資料館には雨情の写真や直筆の手紙などが展示されており、係の方が丁寧に説明してくれます。2011年の津波で全壊した生家は、残された建材と当時物の木材を使って宮大工により復興されました。入館料は100円で小学生は無料。直系のお孫さんが来館時に説明してくださることもあります。
与謝蕪村句碑
江戸時代の著名な俳人・与謝蕪村が、修行時代を過ごした結城に建てられた句碑です。「ゆく春や むらさき さむる 筑波山」という句が刻まれており、蕪村句集にも収録されている作品。大阪出身の蕪村は20~30代の約10年間を結城で過ごし、その後俳人として大成しましたが、当時の足跡は少なく、昭和41年に有志によってこの碑が建立されました。結城の歴史と文化を代表する史跡として、訪れる人々に蕪村の面影を伝えています。
蕪村句碑(結城駅前)
江戸時代の俳人・与謝蕪村が約10年間滞在した結城での足跡を伝える句碑です。蕪村は師の死後、同門の砂岡雁宕のもとで結城に身を寄せ、この地で多くの句を詠みました。碑には蕪村が結城で詠んだ句が刻まれており、結城の歴史と文化を学べるスポットとなっています。結城駅前という立地で、散策の際に立ち寄りやすい場所にあります。
坂東市野外活動センター
坂東市民音楽ホール、坂東市立図書館、そして飲食施設を備えた複合施設です。ホールではコンサートや舞台劇などの文化的なイベントが開催されており、地域の芸術活動の中心として活用されています。図書館利用時の食事スポットとしても重宝されています。
長塚節生家
明治の文豪・長塚節が生まれ育った生家。夏目漱石が絶賛した農民文学の傑作「土」の作者であり、歌人としても活躍した節の足跡を辿ることができます。茅葺き屋根の趣深い建物は県指定史跡となっており、現在は外観見学が可能。案内所では節の生涯や著作について学べます。節が詠んだ歌碑が近くに残されており、文学の里・常総を代表する文化遺産として多くの人に愛されています。
澤ゆき 詩碑
牛久沼を愛した『沼の詩人澤ゆき』の歌碑です。本名は相澤ゆきで、沼の自然を題材とした多くの詩作で知られています。地域の文化遺産として、龍ケ崎の歴史と文学を語る重要なスポットとなっています。
息栖ゆかりの歌碑
息栖神社の拝殿右手に立つ歌碑で、地元・息栖の風景を詠んだ歌が刻まれています。3石3首の歌碑があり、古くからこの地を愛した歌人たちの作品を今に伝えています。息栖神社を参拝する際に立ち寄れる、地域の文化的な見どころです。
長禅寺
平将門が931年に祈願寺として創建したと伝わる古刹で、取手駅からすぐ近くの小高い丘に鎮座しています。臨済宗妙心寺派に属し、延命地蔵尊を本尊とする長禅寺は、昭和25年に茨城百景の一つに選ばれました。県指定文化財の三世堂では、明治の文豪・菊池幽芳が若き日に恋に落ちたという逸話が伝わっており、歴史と文学が交錯する場所として知られています。
古河文学館
大正ロマンの趣が漂う洋館で、古河ゆかりの作家たちの世界に浸れる施設です。歴史小説の第1人者・永井路子をはじめ、推理作家や詩人、児童文学者など、地元にゆかりのある文学者たちの作品や直筆原稿が展示されています。茨城県内初の文学館として平成10年に開館し、コンサートや朗読会が開催されるサロンなど、誰もが気軽に立ち寄れる空間として親しまれています。別館の永井路子旧宅では、店蔵と住居の一部が再現されており、作家の暮らしぶりを垣間見ることができます。
日月神社
太陽と月の神様を祀る神社で、拝殿前には見事なシイの木が立っています。参道の長い階段を登ると、杉の木に囲まれた清浄な雰囲気が感じられます。階段途中の小祠には珍しく俳句が刻まれているなど、地元の方々に大切にされている歴史ある場所です。
長禅寺の蝋梅
平将門が931年に祈願寺として創建したと伝わる長禅寺。取手駅東口のすぐそばにあり、昭和25年に茨城百景の一つに選ばれた歴史ある寺院です。明治の文豪・菊池幽芳が若き日に教員として赴任し、この地で恋に落ちた舞台としても知られており、長禅寺三世堂は県指定文化財となっています。
永井路子旧宅(古河文学館別館)
直木賞作家・永井路子が暮らしていた実家を古河文学館の別館として公開しています。江戸時代末期の茶商・漆器商として栄えた商家で、特徴的な蔵造りが印象的。当時の生活空間がほぼそのままの状態で復元されており、小説家としての永井路子がどのような環境で創作活動を行っていたのかを感じることができます。日光街道の散策途中に立ち寄るのにぴったりで、入館は無料。室内の写真撮影も可能です。
湊八景・新堤の落雁
かつて湊八景の一つとされた風情ある場所です。江戸時代の歌人がこの地で、溜池に降りてくる雁の美しい姿を和歌に詠んだと伝わります。碑には「新つつみ清き堀江にすまんとや珍らかそうに落ちるかりかね」と刻まれており、古い時代の文化的な価値を感じることができます。季節によって周囲の風景が変わり、訪れるたびに異なる表情を見せてくれる場所です。
湊八景・関戸の夕照
かつて渡船場があった関戸から見える夕焼けの美しさを詠んだ、水戸八景よりも歴史の古い「湊八景」の一つです。関戸水神宮の境内に碑が建っており、「山の端に入る月影とりやらぬ関戸に照らす夕暮の雲」という和歌が刻まれています。今は湊大橋が架かり、当時とは風景が変わっていますが、この地に残された文化遺産として多くの人に訪れられています。
得月院
河童で知られた画家・小川芋銭の菩提寺として、牛久の歴史好きに愛されているお寺です。1600年頃の創建で、大正時代に再建された本堂には芋銭自身が奉納した扁額が掲げられています。推定樹齢500年の巨木が境内に立ち、牛久城跡散歩の立ち寄りスポットとしても知られています。
小川芋銭(オガワ ウセン)石碑
牛久市ゆかりの画家・小川芋銭の作品『不動尊』を刻んだ石碑です。独特のタッチで描かれた挿絵のような作風が石に表現されており、地域の文化遺産として親しまれています。
牛久市住井すゑ文学館
昭和10年に奈良県から牛久に移住した作家・住井すゑの書斎や住宅を改修し、令和3年に開館した文学館です。『橋のない川』などの自由と平等を訴える作品で知られる住井すゑの原稿や蔵書、愛用品などを展示しており、一人の文学者の人生を深く理解できる貴重な施設となっています。牛久沼を眺める庭園は無料で散策でき、館内も100円で楽しめます。