#歴史 の検索結果 (665件)
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徳源院跡
足利義氏の娘である氏女にちなむ歴史的な場所です。春分の日前後に訪れるのが見頃とされており、古河の歴史を感じられるスポットになっています。無料で駐車場が利用できるため、気軽に立ち寄ることができます。
福法寺(旧古河城乾門)
古河城の二の丸御殿の門が、明治6年の廃城後にこの地へ移築されました。赤と黒の落ち着いた色合いが特徴で、城の門とは思えないコンパクトなサイズが印象的です。古河城の遺構が少ないなか、貴重な建造物として保存されており、近くの歴史博物館や長谷観音とあわせて立ち寄るのにぴったりです。
タブの木
樹齢200年を数える古い木で、地域の歴史を見守り続けています。ショッピングモール内の中央に立っており、買い物の途中に立ち寄ることができます。
渡良瀬川治水紀功碑
大正15年に渡良瀬川の改修工事が完成したことを記念して、船渡地先の三国橋上流の堤防下に建てられた碑です。渡良瀬川治水功碑のほか、工事に携わり亡くなられた方々を祀る渡良瀬川改修殉業諸氏記念碑も一緒に立てられており、地域の治水事業の歴史を伝える重要な遺産となっています。
光了寺(静御前遺跡)
平安時代の伝説的な舞姫・静御前とゆかりのある古刹です。境内には静御前が雨乞いの際に身につけたという蛙蟆龍の舞衣や義経の形見の懐剣など、歴史的な寺宝が保管されています(通常非公開、一般公開日または予約で見学可能)。江戸時代の芭蕉句碑や県指定有形文化財の聖徳太子像も祀られており、樹齢180年超のヒバの木も見どころです。かつて日光街道の中田宿に位置し、今も清潔に保たれた落ち着いた空間が広がっています。
辺見西公園(思案橋遺跡)
古河の歴史を身近に感じられる公園です。静御前の思案橋碑が対岸に建っており、古い歴史の舞台を訪れることができます。周辺には駐車スペースもあり、散策に立ち寄りやすい場所となっています。
古河市提灯竿もみ祭り発祥の地
約20メートルの竹竿の先に火を灯した提灯を取り付け、上空で激しくぶつけ合いながら相手の火を消す古河市発祥の祭り。怒号が飛び交い火の粉が舞う勇壮な光景から「関東の奇祭」と呼ばれています。この地は、その発祥地として知られています。
正麟寺
安土桃山時代に古河城主・小笠原家により創建された曹洞宗の寺院です。境内には幕末の古河藩家老で蘭学者の鷹見泉石の墓があり、古河市指定文化財として大切に保存されています。手入れが行き届いた静かな境内で、御朱印をいただくこともできます。駐車スペースもあるため、ゆっくり参拝できます。
民家園
江戸時代の民家を保存・展示している施設です。建物の内部は丁寧に管理されており、当時の生活様式を間近で見学することができます。歴史に興味のある方や散歩ついでに立ち寄る方々に人気があります。
奥原晴湖画室
幕末から明治期にかけて活躍した女流南画家・奥原晴湖の画室が保存・展示されています。古河歴史博物館敷地内に位置し、熊谷市にあった画家の庵「繍水草堂」が移設されている貴重なスペース。古河の城下町らしい静かな環境の中で、晴湖の作品世界に触れることができます。入場は無料です。
静御前之像
源義経を追って平泉を目指した静御前が、義経の訃報を聞いて思案したとされる場所に建つ銅像です。笠をずらして遠くを見やる姿が印象的で、平安時代の悲恋の物語を現代に伝えています。像の周辺は芝生に覆われベンチもあり、向い側の思案橋遺跡公園に駐車できます。静御前ゆかりの地として、古河の歴史を学ぶ貴重なスポットとなっています。
永井路子旧宅(古河文学館別館)
直木賞作家・永井路子が暮らしていた実家を古河文学館の別館として公開しています。江戸時代末期の茶商・漆器商として栄えた商家で、特徴的な蔵造りが印象的。当時の生活空間がほぼそのままの状態で復元されており、小説家としての永井路子がどのような環境で創作活動を行っていたのかを感じることができます。日光街道の散策途中に立ち寄るのにぴったりで、入館は無料。室内の写真撮影も可能です。
田中正造翁遺徳之賛碑
足尾銅山鉱毒問題で明治天皇に直訴した衆議院議員・田中正造を描いたレリーフが刻まれた碑です。明治34年に議員を辞職してまで環境汚染の改善を求めた正造の決意を表した鬼気迫る表情が印象的。堤防沿いにあり、碑文を読むことで正造がどのような人物で何を成し遂げようとしたのかを学ぶことができます。
日光街道古河宿道標
江戸時代の日光街道とつくば街道の分岐点に立つ、石造りの常夜灯型道標です。1861年の文久元年に建立され、「左 日光道」「右 江戸道」「東 筑波山」と刻まれています。特徴的なのは文字の美しさで、幕末の書家・小山霞外とその子梧村、孫の遜堂という三代の揮毫によるもの。昔の旅人たちがこの石碑を目印に進路を決めていた、歴史ある交差点の証人です。
桃林
江戸時代初期に古河城主が領地に植えさせたのが始まりという、歴史ある桃林です。かつては花見シーズンに臨時列車が運行されるほど賑わったこの場所は、一度途絶えましたが、古河市によって花桃が植えられ復活しました。3月下旬が見頃で、咲き残った花も美しいと評判。夏には古代蓮も楽しめ、四季折々の景色が魅力です。
古河公方館跡
室町時代、鎌倉公方足利成氏が享徳の乱で鎌倉を離れて最初に館を構えた場所です。鴻巣御所とも呼ばれ、古河城が完成するまでの約2年間、関東一円の中心地として機能しました。現在は広い公園として整備されており、春の桃の時期には観光客で賑わります。茨城県指定文化財。
旧中山家住宅
江戸時代前期の大農家の住宅で、延宝二年(1674年)の建築と推定されます。もとは現在の坂東市にありましたが、古河総合公園内に移築復元されました。建物の最大の見どころは、自然木の曲がりを活かした梁の組み方で、一本一本異なる反り方をした松の梁が複雑に組まれた構造は江戸時代の大工技術を感じさせます。どまやかまどなど当時の農器具も展示されており、入場は無料です。
旧飛田家住宅
18世紀前半に建てられた農家住宅で、もともとは常陸太田市の金砂郷にありました。国指定重要文化財に指定されており、茨城県内の曲屋形式の住宅では最も古いとされています。古河公方公園内に移築されており、牛馬を飼うための入馬屋や茅葺き屋根など、当時の農家の生活を今に伝える建物です。建物内も見学でき、竈門の煤けた匂いなど、歴史を感じられる空間となっています。
公方様の森
鎌倉公方足利成氏が1455年に古河に移り館を構えた歴史ある地。五代にわたり約130年間関東に勢力を誇った古河公方の拠点で、当時の堀と土塁の跡が今も残っています。イヌシデやコナラの雑木林に囲まれた静かな空間で、季節ごとに異なる風情が楽しめます。紅葉の季節の美しさや、早春のアカゲラの声、夏の緑陰など、四季折々の自然が魅力です。
三社神社(香取神社)
江戸時代の歴史を感じさせる神社です。境内には弘化五年の燈籠や天保十三年の手水盥など、長く地域で大切にされてきた物が残っています。参道脇のケヤキや杉の新緑が美しく、冬には富士山が見える景色も魅力。地元の方々に愛され、摂社には絵馬のようなイラストも飾られています。バス停のすぐ近くにあり、散歩途中に立ち寄りやすい場所です。